●Day1_レナの嘲笑、敗北誘
(CV:亜莉茶乃羅)
「あらあら、本当に私好みの、細くて可愛い男の子じゃない♪」
最初に病室に入ってきたのは、綺麗で笑顔が素敵なサキュバスだった
「安心して、私は人間を食べるタイプの魔物じゃないよ」
「優しくて、エッチなサキュバスナースさんだよ」
貴方が甘い嘘と妖艶な誘惑に抵抗すると、彼女はすぐに本性を見せはじめる
「お姉さんはね、君みたいな子が一番好きなの♪」
「君みたいな意気なガキを、無理矢理ねじ伏せて、たっぷり犯して治療したい」
強引に体を組み伏せられ、無理矢理体を押し付けられ、サキュバスの香を嗅がされる
「どう? 発情期を迎えて、飢えたサキュバスの匂いは」
「お顔がとろ~んって、蕩けちゃったね」
貴方はあっという間に魅了されて、彼女の手のひらに屈してしまう
「屈辱の、敗北射精、しなちゃい」
「布の上に、惨めなお精子だしだし、いっぱいしまちょうね♪」
(強引手コキ/嘲笑診察/敗北射精)