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愛が深すぎて狂気へと変わる――彼女の愛情は純粋だったはずが、やがて執着と嫉妬の渦に。彼を想うあまりに越えてしまった一線。究極の愛か、禁断の狂気か。ヤンデレ女の危険な恋の行方は?
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【冒頭2分間は体験版で試聴できます♪】
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はい、はい…大変、申し訳ございませんでした! すぐに作り直して…え、あ、その…
はい、すみません…こちらの不手際で…はい…もちろん代金の方はいただきませんので…
えっ!? ど、土下座しろって…それは…あ、ちょっと! なんですかっ!?
ど、動画撮ってるんですか!? や、やめてくださいよ!
えぇ……わ、分かりました…土下座しますから…それでもう…え、あ!? ちょっと君!
何してるの!? け、喧嘩はだめっ…! あ、あわわ…え、えぇ…あぁ、行っちゃった…
はぁぁ、疲れたぁぁ…久々に見た、あんなお客さん…はぁぁ…すごいドキドキしたぁ…
あ、ていうか君。お客様にあんな風に掴みかかったり、きついこと言ったらだめ
危うく警察沙汰だったよ? えっ、他のスタッフの子と警察呼ぼうか話してたんだ…
あんなのはお客様でも何でもないって…、うーん…まぁ威力業務妨害とも言えるけど…
でも君まで危ない目にあうかもしれなかったんだよ? もう心臓が止まっちゃうかと思った
【体験版ここまで】
えぇ…わ、私のために…? な、なんで? 私は店長なんだからクレーム対応くらい
やって当たり前、これも仕事のうちなの! だから大丈夫だよ、ぜんっぜん平気!
ほら、もう仕事に戻るよ、洗い物もたっくさん溜まってるんだから!
それ終わったら休憩入っていいからね。まかない作ってあげるから、それ食べて!
……なぁに? まだ何か私に用? さっきのことだったら本当に気にしなくても…
つ、強がってなんかない! さっきも言ったでしょう? クレーム対応は当然だって…
本当に大丈夫だから、わ、私は……あ、えと……こ、これは違うの……泣いてない!
泣いてないから! 平気! もう、こっち見ないでよ……お願いだから、見ないで
う、ひぐっ……や、優しくしないで……やだ、年下の君に、こんなところ見られて
恥ずかしい……うっ、うぅ……ほ、本当は怖かったよ? でも、私がしっかりしないと
いけないから……ぐすん……、やっぱりだめ、君にこんな情けない姿を見せるなんて
私、本当にだめだね。店長失格だよね……え、あ、な、何…!? 慰めてくれるの?
あ、えっと…ありがとう…私のことがほっとけない…? え、えぇっと…そっか
た、助けてくれたんだ…そう、だよね…あ、ありがと…ご、ごめん、こんな風に優しく
してもらったことなくって…ちょ、ちょっと動揺しちゃって…なんて、あはは
うん、もう大丈夫そう。助けてくれて本当にありがとうね! 正直、嬉しかった
君がいなかったら本当に土下座させられてたと思うし…助かったよ
あっ、もう洗い物終わった? それなら休憩入ってくれる? あとでまかない持っていくね
君には今日のお礼も兼ねて、ちょっと多めにサービスしてあげる、ふふふっ!
はーい、それじゃあ休憩いってらっしゃい!
……はぁ、やば…どうしよ…し、心臓がドキドキしてる…うぅ、相手は年下の大学生なのに
優しくされてこんなにドキドキするなんて、もう! わ、私の馬鹿! だめだめ!
ちょっと弱ってるところに優しくされたってだけで…す、好きになるとかありえないし!
これは一時の気の迷いに決まってる…そうよ、そう。絶対にそう! あぁでも胸が痛い…
はぁーあ、かっこよかったな…助けてくれた時のあの子の姿…ふふ…
今日のまかないは特別にデザートもつけてあげますかぁ……あーあ、私ってほんと単純
だめだめっ、よし、気を取り直してお仕事頑張りますか!
……はぁ~、あぁもう終わりそうにない! ブログ記事の更新して、メニューも考えて
発注もしないといけないでしょ? それから消耗品の確認も必要だし~…あぁもう!
やることありすぎて頭がパンクしそう! 分身出来たらいいのに! もう!
うわっ!? あれ、君まだ帰ってなかったの? 嘘、もしかして今の独り言聞こえてた?
あ、あはは…なんだろう、今日はかっこ悪いところばかり見られちゃうね、恥ずかしい…
あぁ、まかない美味しかった? そう、それは良かった。君もなかなか苦学生だっていうし
お腹いっぱい食べさせてあげるくらいしか、私にはできないからさ…あはは…
さぁもう遅いし、気を付けて帰りなよ。お疲れ様! いや、本当に大丈夫だからいいよ
さ、さっきの私の情けない独り言は忘れて! もうほんと恥ずかしいし!
き、君はそんな気を使わなくても良いから、これも店長である私の仕事だからさ!
んぅ…本当? だってほら、レポートとか課題とか色々やることあるんじゃないの?
手伝ってくれるっていう申し出は嬉しいけど、君にそこまでさせられないよ
う、うーん…そこまで言うなら、君の言葉に甘えて少しだけお願いしちゃおうかな
それじゃあね、紙ナプキンとかお砂糖とかフレッシュの在庫を確認して、そうそう
このリストに数を記入していってくれる? 調味料はあとで私がやるから消耗品だけお願い
なんだか今日は君に助けられてばっかりだなぁ、あはは…いや本当助かるよ、ありがとう
んーっと、明日はそうだなぁ、何が売れそうかなぁ…明日の天気はっと…ふむふむ…
暑くなるならさっぱりした冷製スープや冷製パスタが売れるかなぁ、うーん
じゃがいもと、きゅうりと、レタスも追加しておこうかな…あとはこれと…これも…
んー? 何? どうしたの? え、か、彼氏がいるか? って、いやいきなり何!?
いやまぁ、彼氏はいないけど…なんでそんなこと聞くの? あぁやっぱりって何よそれ!
他人に甘えるのも頼るのもへたくそだからって、うぐぐ…事実だから反論できない…
似たようなこと、友達にも言われたけどしょうがないの。どうせ私は可愛げのない女ですぅ
か、可愛いって私が!? と、年上をからかうんじゃないの! 私の方がちょっとだけ
お姉さんなんだからね!? まったく、いきなり何を言い出すかと思えば…
私はね、小さいころからなんでも自分でやるのが当たり前っていう躾の家庭で育ったから
何かあっても自分で解決しないとって思っちゃう癖があって、それで人に頼るのが下手なの
でも、今日は君がいてくれて良かったなって思ったかな…う、口にすると恥ずかしいけど…
え、もっと頼ってほしい? 君に? えぇ、でもそんなの悪いよ…迷惑かけたくないし…
迷惑に思わないって、君それ本気で言ってるの? あ、そ、そう…君は優しいんだね
私って一人で頑張りすぎなのかなぁ…、うーん自分ではそんなつもりないんだけど
君がそう言うなら、これからはもう少し君を頼ろうかな、ふふ
あ、チェックもう終わった? ありがとう! すっごく助かったよ!
もう遅いし、気を付けて帰ってね? 男の子でも夜道は危ないから気を付けなくちゃだめ!
私はこれが終わったらすぐ帰るし、車で来てるから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう
それじゃあお疲れ様、ありがとうね! じゃあまた次のシフトで! はーい!
……っはぁぁぁぁ……何なの、何なのよもう! ほっておけないとか、僕を頼ってとか
そんなこと言われたら、ううぅ……期待、しちゃうじゃない…もう、馬鹿!
ていうか、どんどん好きになっちゃうじゃん! はぁぁ…どうして優しくするかなぁ…
きっと大学には私よりも若くて可愛くて、綺麗な子がいっぱいいるわけだし…私なんて…
あぁだめだめ、さっさと仕事終わらせて早く帰ろ。今日はお酒買って飲んじゃおうっと!
……ん、ぷはぁ…風呂上りの一杯ってどうしてこうも美味しいんだろ…今日は疲れたなぁ
んー……テレビも見たいものないしなぁ…ドラマを途中から見てもねぇ…うーん…
この時間って面白い番組やってないなぁ…むむ…退屈ぅ…
あ、そうだ! あの子、SNSやってるって言ってたし、ちょっと探してみようかな
そ、そう…ちょっと見るだけなんだから…別に、彼女がいるか確認したいとか
そういうんじゃないし、やましい気持ちなんか何もないんだから…!
えーっと…どれどれ…うーん、これかな…うちのカフェのタグつけて投稿してくれてるし
あ、あった! 嘘ぉ、本当に見つけちゃった…ふーん、今時の大学生ってこんな感じなんだ
へぇ…カフェめぐりが好きとかラテアート勉強したいって言ってたけど、本当なんだ
あ、これ誰かと二人で行った感じの写真…友達とかな…女の子かな…もしかして彼女…?
でも前に他のバイトの子たちと話してる時には彼女いないって言ってたしなぁ
…って、やだ私また変なこと考えてた! はぁ、彼女がいてもいなくても同じなのになぁ
どうせ年上の私なんかきっと相手にしてもらえるわけないんだし…デートに誘おうものなら
少し優しくしたら勘違いしてきた!って、笑われるに違いないなんだから…
優しくされたってだけで自惚れすぎ、そう! 自惚れすぎなんだよ! 私の馬鹿!
でもなぁ…うぅ、もっとあの子のこと知りたい…知りたいよぉ…はぁ、胸が張り裂けそう…
次のシフト、あの子いつだったっけか…あーあ、早くあの子の顔見たいなぁ…はぁ…
ふぁーあ、明日も仕事頑張るか…あの子のSNS見るっていう楽しみができただけマシね…
もう寝よう…ふあーあ、そばで寝てくれる人がいてくれたらなぁ…むにゃむにゃ
はい、もうオムライスセット出るよ! あ、ごめんサラダの用意しておいてくれる?
うん、飲み物も念のためストックの確認しておいて! はい、お願いね!
ふぅー、土日は忙しいねぇ…お客さんたくさん来てくれて嬉しいけどね、ふふ
え、今日これから君のお友達が店に遊びに来るの? へぇ、そうなんだ! いいねぇ
それじゃあお友達が来たら休憩行っていいよ、一緒に食べなよ。こっちは大丈夫だからさ!
ん? あれ、もしかしてあの子たちがお友達? こっちに手振ってるよ! ほら、あそこ
ね、そうでしょやっぱり! 注文取ったら休憩行ってくれる? まかない持ってくからね
遠慮しないで! はい、じゃあ行ってらっしゃい。キッチンは任せておいて!
もしかしたらあの中に好きな子とかいるのかな…あの子を狙ってる女の子も…
ふぅ、少し落ち着いたし、気を取り直してまかない持っていってあげますかっと…
……今日はお店に遊びに来てくれてありがとう、お友達が来てくれて嬉しいよ!
お料理美味しい? ありがとう! あとでデザートもおまけしておくね、いいのいいの
あっ、へぇ~みんなは大学のゼミで一緒なんだ。そっかあ、ゆっくりしていってね
君も休憩少し遅く戻ってきてもいいからね、うん大丈夫。なんとかまわせてるから!
それじゃあごゆっくりどうぞ、ふふふっ…
…ゼミの子たちかぁ、大学生ってみんなあんな風にきゃあきゃあしてるんだ…若いなぁ
今日、新しく買ってきたリップつけてきたけど、あのキラキラの前では流石にかすむわ
イメージを変えたくて可愛いリップなんて調子乗って買っちゃって、ほんと馬鹿みたい
あーあ、いいなあ…大学生かぁ…あの子、友達の前ではあんな笑顔になるんだ…ふぅん
うわ、何あの女の子!? あんな風にさりげなくボディタッチなんかしちゃって…
男の気を引くのが上手だこと。自分の可愛さをよく分かってますって顔、ムカつく…
だめだ、見てるだけで胃がムカムカしてきた…水でも飲んで落ち着こう、んぐんぐ…ふぅ
えっ!? あ、あぁ大丈夫! ちょっとストック見てて独り言、なんて…
あはは…やだもう、なんでもないよ! それよりドリンク用意してくれる?
もうすぐハンバーグ出るよぉ、スープの用意もお願いね! はーい!
今は仕事に集中、集中っと…はい、ハンバーグ定食できました! 3番テーブルにお願い!
……今日も忙しかった~、みんなお疲れ様! 上がっていいよ、はーい、お疲れ!
あ、君もお疲れ様。大学のお友達連れてきてくれてありがとう、可愛い子たちばっかで
君、モテモテだったんじゃないの? なーんてね、ふふ…冗談! あぁ、あの黒髪の子が
ゼミの先輩だったんだ。最近留学から帰ってきたばかりって人ね。へぇ、その子の提案で
今日お店に来てくれたんだ。それならその先輩にありがとうって言っておいて!
あとまた来てねって。あはは、デザートも美味しかったって? それは良かった、一安心
ん? あ、あぁ…うん、そうだよ。まぁ、ちょっと気分転換でリップの色変えてみたの
そ、そう? 似合ってるかな? 私、明るいピンクっぽい色のリップ持ってなかったから
ちょっと不安だったんだけど、そう言ってもらえると…その、う、嬉しいかも…
で、でも! 可愛いは言い過ぎだから! わ、私そういうのあんまり言われ慣れてないから
うぅ、なんだかこそばゆい気持ちになっちゃうよ…とにかく恥ずかしいから! やめて!
あんまりお姉さんをからかって遊ぶものじゃありません! 別に顔赤くなってないですぅ!
ほら、帰った帰った! お疲れ様! 暗いから気を付けて帰るんだよ! じゃあね!
……可愛いですよ、すごく似合ってます、かぁ…お世辞って分かってるのに…困ったなぁ
お世辞なのに、びっくりするほど嬉しいんだけど…あぁ、好きがどんどん大きくなってる
もっとあの子のこと知りたいなぁ…SNSで見て色々分かったこともあるけれど、もっと…
あ、そうだ! あの子のアパートって確か駅近くの公園のそばだったような…
帰りに車で家の外観だけでも見ちゃおうかな。どこのアパートに住んでるか確かめるだけ…
そう、確認するだけだからいいよね、ふふっ 早速向かっちゃおうっと!
ん~~…あの子のSNSで見た写真の感じだと多分この公園近くのはずなんだけど…
ていうか自分の家がバレるような写真をネットに投稿しちゃうなんて、不用心だなぁ
んーと、写真の角度からだとあのアパートかな…あっ! あの子が歩いてる!
へぇ、やっぱりここだったんだ! あ、部屋の明かりがついた…てことは2階の角部屋かぁ
わぁー…カーテン閉めてる…なるほど…へへ、賃貸物件サイトで間取りも調べちゃお
へぇ、1Kかぁ…あの子の部屋の中、どんなだろう…今度部屋について聞いてみようかな
あの子の家も分かったことだし、これからは時々こっそり見にこようかな…へへ
悪い虫があの子についてたらいけないし、公園あたりは夜くらいから見守りが必要だよね?
ふふ、今日は色々あったけど新しい発見ができてツイてるかも…ふふ、あははははっ
……お疲れ様。みんなもう上がって大丈夫だよ、ありがとうねー! はい、お疲れ様!
はぁ~っと、今週も疲れたぁ…最近お客さんも増えて繁盛するのは嬉しいけど
流石に身体がしんどいな…もっとバイト雇って増やそうかなぁ…でもなぁ、うーん…
ん? あれ、どうしたの君、浮かない顔してさ。何か悩み事? 私で良ければ聞こうか?
最近は私、君やみんなに頼るようになったでしょ? だから君も少しくらい私を頼ってよ
一応君より年上ですし? 話くらい聞くよ? そうそう。それでいいの! そこ座りなよ
ふむふむ…はぁ、最近どこからか視線を感じる? 不審な人影を見たり、気配も感じる…?
それってつまり、誰かが君をストーキングしてるってことかな…
ストーカーの被害にあうのは女性だけじゃないよ、男性だって被害にあうらしいし
確かに周りに相談しにくい内容ではあるけど、全然おかしいことじゃないって!
大学の友達に話したら笑われたんだ…あぁ、心霊スポットにでも行ったんじゃないかとか
家が実は事故物件だったんじゃないかって? もう、そんなことあるわけないのにね!
んー、でも君には身に覚えがないのかぁ、警察には相談した? まだしてないんだ、そっか
それほど悩むぐらいだから君の気のせいってことはないと思うけど、うーん心配だね
シフト、早めに上がれるようにしようか? 暗い中帰るの怖くない? 大丈夫?
それならいいけど…もし心配ならシフト、融通できるからいつでも言ってよ
何かあればいつでもまた話聞くし、私にできることがあれば何でも協力するから、ね?
いいんだよ、いつも仕事頑張ってくれる君のためだもん。何かあったら私も心配だしさ
ちょっと元気出た? そう、それは良かった。うん、お疲れ様。気を付けて帰ってね!
……ストーカー、かぁ…あはははっ! ストーカーって私のことかな? あははっ
私があの子を危険から遠ざけるために無償で身辺警護してあげてるのに、ひどいなぁ
あの子、誰にでも優しいからきっと悪い女にしつこくされるに決まってるんだもん
私が守ってあげないと、あの子が困っちゃうんだから。私がしっかりしないと、私が…
ふぅ、さーてと今日もSNSチェックして、あの子の家の近くを見守りしないと…ふふふ
……あぁー、道が混んでてアパートまで来るのが遅くなっちゃったじゃん! やだもうー
あの子もう家に帰っている頃だよね、ふぅ…部屋に電気ついてるしなぁ…あれ、消えた
まだ寝るような時間じゃないけれど…どうしたんだろう? 何かあったのかな?
ん、あれ…アパートから出てきた…なんでだろ、あれれ…?
あの子、どうして女の子と一緒に歩いているんだろう…駅に向かってるっぽいけど…
ていうかよく見たらあの女の子ってゼミの先輩、とやらじゃない…どうして二人が一緒に…
え、やだ…なんで…どうしてあの子のアパートから二人で出てくるわけ…? 嘘でしょ
なんで、なんであんな女と仲良くするの…、意味わかんない…バカ、バカバカバカッ!
うっとうしい女…あの子に近づくなんて、許せない。楽しそうに笑って腕まで組むなんて!
くぅ…く、あぁ、だめ…落ち着いて、冷静なって…すぅ…はぁ…、ふぅ…落ち着くのよ私
ちゃんと気持ちは伝えないと…ふふ、ふふふ…口だときっと取り乱してうまく言えないから
手紙を書こう…手紙ならきっと伝わるはず…今ので私がどれだけ傷ついて、苦しんだか…
私がすごく怒ってるってことも、君なら分かってくれるよね? そうだよね?
私はこんなにも君のことが好きなのに…大好きなのに…
……ありがとうございましたー! またお越しくださいませー!
ふぅ、これで終わりっと。お店閉めるよー、私はキッチンの片付けと掃除をするから、
君はホールの掃除をお願い! あ、掃除が終わったらレジ締めもお願いできる?
ありがとう、助かるー…はぁ~…もうほんと洗い物がたくさん…ふぅ…
ん~っと…明日の仕込みは大丈夫そうだね…よしよし、今日は早く帰れるかなぁ
あれー…もしかして雨ってもう降ってる? そっかそっか、まだ降ってないならいいけど…
今夜はかなり降るって天気予報で言ってたからさぁ…今日は早く帰らないとね
もう掃除終わった? さっすが仕事が早いね! あ、ゴミは帰りに出せばいいから、
レジ締めを先に頼めるかな? ありがとうーっと…、んー…あのさ…いや、私の勘違い…
だったら申し訳ないんだけど…そのぉ…最近、何かあった?
あぁえっと君、今日あんまり笑顔がなかったから…仕事中見てて大丈夫かなぁって思って
体、どこか悪いの? お腹が痛いとか…それともまた…例のあいつのせい?
ほら、前に言ってたじゃん。ストーカーに後つけられたり、変な人影が家の近くにいるって
この頃あんまりその話聞かないから、もうおさまったのかなぁって思ってたんだけどさ
うん…うん…えっ、本当? 手紙がポストに入ってるとか、何それ。怖すぎでしょ!
君の部屋がどこか知ってるってことだもんね、それ警察に相談した方が良いんじゃない?
あぁ、そうなんだ。もう警察に行ってきたんだ…それで、警察はなんて? え、そうなの?
実際に危害が及んでるわけじゃないから何もできないって…そんなぁ…
いやでもさ、そもそも何かあってからじゃ遅いのにね!? もー、私まで腹立ってきた!
まったく、警察ってほんと頼りにならないね。君に何かあってからじゃ困るのに…ね?
手紙は何か脅し文句みたいなのが書いてあったの? えっ…いいの? それじゃ見せて
どれどれ、これがその手紙かぁ…うーん…『次は許さない、淫売女と関わるな』か
字面はちょっと怖いし脅しっぽいだけど、これだと正直ただの男女の痴情のもつれ…
って感じにも受け取れるから、警察も動けないんだろうね。相談しにきた君に対して
危険が迫ってるって感じはしないし…あれ、でも君って付き合ってる人とかいたっけ?
何かの間違いなんじゃない? 本当は君の隣の部屋の人にあてた手紙だったりして
え、あぁ~…へぇ…そうだったんだ…、ふぅん…確かうちのお店にも来てくれた子だよね?
そうそう、ゼミの先輩! 綺麗な子だったよね…そっかぁ、付き合うことになったんだ…
え、あっ! えっと、おめでとう! 良かったじゃん! でも、なんだか心配だよね
付き合いはじめたのと同時に毎日手紙がポストにくるようになったの? へえ…そっか
そんな手紙が入ってるってことは、そのストーカーって先輩の存在を知ってるんだろうし
そうだよね、先輩に何かあったら怖いよね…うぅーん…手紙のこと、先輩に話したの?
笑って相手にしてもらえなかったんだ、そっかぁ。ふふ、見かけによらず強い子なんだね
やれるものならやってみろって? あはは、すごいね! …最近の若い子ってすごいなぁ
でもさ、ちょっと危機感がなさすぎるんじゃない? 本当にどうなるか分かんないよ…?
まぁ警察が動いてくれない以上、しばらくは帰り道とか、防犯に気を付けるしかないよね
あぁストーカーのせいであんまり眠れてないんだ、そっか…それで元気なかったんだ
かわいそうに…一人暮らしだから余計に不安だよね、私も一人暮らしだからそういうの
一応気を付けてるよ。帰り道に同じ道使わないとか、周りを確認してから家に入るとか…
そうだよ、女の一人暮らしって君が思ってるより大変なんだから!
先輩は一人暮らしなんだ、へぇ…どのあたりに住んでるの? あぁ、あの駅の近くね
一応気を付けるように言っておいた方がいいかもね、笑われるかもしれないけど
だってさ、ストーカーが何考えてるか分からないし、いきなり何しでかすか分からないよ?
あぁ、ごめんごめん脅かすつもりはないの。ただ、そういう事件も世の中には起きてるから
気を付けて欲しいなって思って。特に女の子はね。もちろん君のことも心配だけどさ
あ、そうだ! いいこと思いついた、今日の帰り私が車で家まで送ろうか?
いやいや、遠慮しなくてもいいって。だって心配だし、それに天気も悪くなりそうだしさ
とにかく今は暗い夜道を一人で歩くのは危ないと思うよ? いくら大学生って言ってもね…
うん、そうしなよ。今日ぐらい甘えていいんだよ、ほらほらそんな顔しない!
お姉さんに任せておきなさいって、ね? それじゃあレジ締めやって、一緒に帰ろう!
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