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あーっ! いたぁっ! せんぱーい! せんぱーいってばぁ!
もう! 無視しないでくださいよぉっ!
とおっ!
えへへ~やっとこっち向いてくれたー! もう、無視するなんてひどいですよぉ!
お久しぶりです先輩っ♪
……ってなんですか? もしかしてわたしのこと、忘れちゃったんですか?
え、え、嘘……? 忘れてないですよね!?
忘れていたならひどいですっ! 前の学校ではあんなにかわいがってくれたのに……弄ぶだけ弄んで、進学したらそれですか? 先輩はそんな人でなしだったんですか!?
峰岸ですよ! 峰岸陽菜! 忘れたなんて言わせませんからね!
あ、驚いていただけですか? なんだぁ~よかったぁ~……
では……こほん。
改めまして、お久しぶりです、先輩! 峰岸陽菜、先輩と同じ学校に入学しちゃいました!
いや~入学してから今日まで、ずっと先輩のこと探していたんですけど……やっと見つけることができましたよぉ!
先輩は変わらずですか? 楽しく学校生活送っています?
わたしはもう順調も順調ですよ! 部活もちゃんと決めましたし!
あ、そうそう。部活!
あの、先輩……今ちょっとだけお時間いただいてもいいですか?
実はわたし、先輩と昔ばなしをしたくて先輩を探していたわけではなくてですね……お願いがあって来たんです。
そのですね! 実はわたし『おま●こレンタル部』に入部したんですよぉ。
わたしとしても、進学したこの機会に世のため人のため、頑張ってみたい! って思いまして!
クラスメイトの子と話して決めたんです!
立派になったでしょ? へへーもっと褒めてくれていいんですよ?
はぁ……先輩のおち●ちん……本当に大きくて……それにすごく硬い……
あと、なんていうんだろう……くんくん……不思議な匂いがする……
ずっと嗅いでいたら、頭がクラクラしそうな……ふわぁ。
これが男の人のおち●ちんなんですね……
これが、これからわたしのおま●こに……ごくり……
はい! では、そろそろおま●この時間ですね! わたしのおま●こ、使ってください!えっと……やっぱり体が密着していた方が良いと思うので……
先輩、そこの椅子に座ってもらっていいですか?
それじゃあ……失礼して……
ふふっ! 先輩のおち●ちん、本当にすごいです……
ほら、わかります? わたしのおま●この入り口に、先輩のおち●ちんが当たっているの……
えへへ……わたしも準備ばっちりですよ~
挿入する時は、おち●ちんをしっかり受け入れられるように、おま●この準備をしておくのは常識ですからね! 当然、準備はしてました!
まあ、さっきのキスでわたしも興奮しちゃって……準備とか必要ないくらいに濡れちゃったんですが……あはは。
でも、そっちの方が色々と好都合ですからねっ! せっかくの機会……なんですから。
それじゃあ先輩、挿れますよ~? 挿れちゃいますよ~? 心の準備は、いいですか~?それじゃあ、わたしのおま●こ……初めてのおま●こ……レンタル、開始です!
んんっ……! 入って……来たぁっ……んんっ!
はぁ……はぁ……んんっ……本当……大きいです。先輩の……おち●ちん。