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【名前】江宮院 椿(こうぐういん つばき)
【年齢】20歳
あなたの彼女。名家の清楚なお嬢様。
椿の熱心なアプローチの末、あなたの告白で恋人となった。
デートを重ね、手を重ね、唇を重ね、
ついにお互い初めてを捧げ合った夜、一筋のひびが入る。
椿は破瓜の痛みに耐えかねて、膣内で射精へ導くことを諦めた。
この夜を悪夢にしないため、避妊具を外したペニスを咥えて懸命に舐めしゃぶる。
そしてあなたは無事、椿の口腔に射精する。
椿は初めて受け入れた男の精を、すべて飲み込んでしまった。
「だめ、聞かないで……うぷ…… くぅ……
出る、出る、出るぅ……出る………
ぅ…… く、ぐごげぇええええっぷ!」
「うぅ…… 私、こんな……
ごめんなさい。どうか嫌いにならないで……え?
なんであなたの、元気になってるの?」
「……今日のところはこの辺りでお暇させてもらううわね」
ずっとずっと貴方のことが好きでした。
彼のためなら、どんな私にだってなれる気がした。
髪の色も長さも癖のつき方も、メイクの仕方も顔つきも身体つきも、何もかも。
肌を重ねるようになったら、性癖すらも彼に染まりたいと思っていた。
けれど、まさかあんな性癖があるなんて……
こんなくだらないことで関係が終わるのはごめんだった。
だから、思ったよりもグロテスクで、けれど愛おしかった彼自身を口に咥えた。
舐めて、吸って、流し込まれた子種をすべて飲み込んで、それが出た。
俗にいう『げっぷ』。
淑女として避けるべき下品な行為。
それを彼に見せるだなんて、聴かせるだなんて、嗅がせてしまうだなんて。
それでまさか、彼が劣情を覚えるだなんて……
でも、だったら私は答えなければならない。
私は貴方のために、どんな私にだってなってみせる。
貴方に縋る愛以外、何が歪んでも構わない。
【総再生時間:78分57秒】
01_げっぷへの目覚め~清楚で上品な彼女と初めての夜~
運命の夜、私は彼と貞操を捧げ合いました。
けれど初めての性交渉はままなりませんでした。
自慰すらしたことがない私の膣が狭すぎたのです。
痛みに耐えかねた私は、膣の代わりに口腔に彼のペニスを迎え入れました。
その末路に、私たちの堕落が待つとは露ほども知らないままで。
【プレイ内容:キス/童貞卒業/処女喪失/生フェラ/口腔射精/ごっくん/げっぷ我慢/恥じらいげっぷ】
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02_げっぷ射精調教~言葉責めげっぷオナサポ~
彼の自室にて、久しぶりの逢瀬。
もう失敗しない。だっていっぱい勉強してきたもの。
いっぱいいっぱい練習してきたもの。
今日から私は、彼だけの女王様になる。
彼のペニスを……オチンポを、げっぷで尻に敷くための女王様。
「貴方は今日、私に見られながらオナニーするの。
貴方が大好きな私に、貴方の大好きなマゾ責めと……」
「げぇえええっぷ! ふう……
貴方が大好きなおゲップ、吐きかけられながら」
「さあ、存分にオチンポしごいてちょうだい。
ああ、違うわね……シコれ、変態」
【プレイ内容:キス/マゾ責め/オナサポ/げっぷ煽り/汚ギャル演技/オホ声/言葉責め/嘘喘ぎ/連続ゲップ/出せ連呼/射精同時げっぷ/げっぷ吐きかけ】
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03_マン臭げっぷ調教~チン嗅ぎ淫語責め相互愛撫~
人間は条件反射を覚える生き物である。
犬はベルの音を聞かせてから餌を与える訓練を繰り返すと、
ベルの音を聞いただけで唾液を分泌するようになるという。
人間の男性の場合も同じ。
私のげっぷを、彼の射精に合わせて吐きかけ続けた。
その上今日はランニングデートのあと。
私の体臭でも興奮を覚えてくれるように。
……さすがに数日洗わないというのは無しだった。
「楽しい楽しいランニングデートは終わり。
お互い性臭むんむん、汗だけ纏った姿で準備万端。
私は貴方の匂いを嗅ぎながら、貴方は私の匂いを嗅ぎながら……」
「ペッティングしましょう」
「このまま私が貴方のオチンチンをシコシコするから、
貴方も私のオマンコ、グチュグチュしてちょうだい」
【プレイ内容:匂い責め/ちん嗅ぎ/相互愛撫/手コキ/手マン/連続げっぷ/絶頂げっぷ/潮吹き】
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04_げっぷ堕ち~清楚で下品な彼女とイき地獄騎乗位~
今日は普通の恋人のようなデートをした。
ランチを食べて、映画を見て、ディナーを食べて。
今日は彼の家に帰ってきた。今日の減点は1つだけ。
「もう、大丈夫よね? 今度こそ私たち、ちゃんとできるわよね?」
【プレイ内容:げっぷ煽り/連続げっぷ/相互愛撫/ディープキス/生ハメ/騎乗位/オホ声/げっぷ我慢/カウントダウン/絶頂げっぷ/中出し】
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Ex1.5_げっぷ練習と卑猥な勉強
理想の彼女になるため性癖の勉強とセックスの練習を始めた。
今日はその一環として買ったマイクで、色々と試していくことにする。
【プレイ内容:げっぷ練習/淫語/マゾ責め/好き囁き/ご褒美げっぷ/出せ煽り】
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Ex05_フェチな彼女のいる日常~げっぷ祭りの夜~
初めての夏祭りを彼と過ごした。今日も終わりは彼の家。
ラムネを飲めば、当たり前のようにそれが出る。
「ごきゅっ… ごくっ… こくっ……げぇえっぷ!」
「あら、ごめんなさい。それと、ごちそうさまでした」
【プレイ内容:舌見せ/ベロキス/ディープキス/キス中断げっぷ】