パンツをエサにひたすら電話調教され続ける日常生活

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作品情報

サークル
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作者
あんどぅーなつ★
シナリオ
あんどぅーなつ★
声優
あんどぅーなつ★
ジャンル
恋人同士 オナサポ 羞恥/恥辱 焦らし 命令/無理矢理 トランス/暗示 ささやき 執着攻め
販売日
2024年07月05日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
MP3
その他
AI一部利用
ファイル容量
22.1MB

閲覧可能な環境

ダウンロード ブラウザ視聴
PC
スマホ
対応OS
Windows -
Mac -
iOS -
Android -
その他 -

作品内容

彼女の電話調教に耐えられない!
寝ても覚めても女子のパンツのことばかりを考えてしまうぼく。
そんな性癖を彼女の西村ゆかりは気づいてしまう。
パンツをエサにひたすらぼくをもてあそび、頭の中は彼女の声とパンツでいっぱいに…。

この作品はゆかりとの電話、ゆかりの声で頭がおかされていく様子を収録した内容になっています。

ー付き合いだしたカップルの日常。
ーそれは毎日の電話。

僕はずっと気になっている女性がいる。
その女性の名前は、西村ゆかり。
彼女の何がそんなに特別かというと…
他の女性とは違った「におい」である。
石鹸や香水とは違った、女性特有のあまい「におい」…。
西村ゆかりはその「におい」が特別強くまさに僕好みなのだ。
-----------------
僕が初めて彼女の「におい」に出会ったのは春風の強いある昼下がりの学園内。
彼女が身につけていたフレアスカートがひらりと巻き上がった時、
後ろを歩いていた僕に届き、僕は彼女のその「におい」の虜になってしまった。
-----------------
最近ゆかりとやっとの思いで付き合うことができた。
ゆかりにアタックしても全く見向きもしてもらえなかったのである。
理由は「きもいからいやだ」とか「パンツ見てくるからうざい」など…。
ゆかりの冷たい言葉に最初はとても傷ついたぼく。
でも頭の中はつねに彼女のことばかり考える日々。
どうせまたふられてしまうと分かっていても「好きです、付き合ってください」と恥を忍んでアタックすることにしたのだ。
沈黙の後微笑を浮かべながらゆかりが近づいてきた。
彼女と話していると彼女の視線がぼくの股間に向く。
そしてぼくがズボンの前を気にしながら猫背になる様子を見てゆかりが笑うのだ。
ゆかりが、意地悪な顔をしながら股間のもっこりを見てあざ笑いながらぼくに言った。
「暇だからちょっと付き合ってあげる」
なんとゆかりからOKをもらったのだ。
嬉しすぎて心臓が止まりそうになるぼく。
頭の中はゆかりのパンツのことでもういっぱいになってしまったのである。
今日は付き合いだして1日目の電話。

紹介画像に一部AI生成を利用しています。

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