ど田舎の夏休みはヤル事が無くて毎日汗だくでオホ声子作り交尾している 01

主人公の北小路大吾は幼い頃に離婚した父親の葬式のために20年ぶりに田舎帰ってきた。
まるでそこは時間が止まったような…そんな場所だった。
幼い日に遊んだ川や田んぼ、バス停や看板は20年前から何も変わっていない。

懐かしい空気を感じながら…
片思いしていた憧れのお姉さんと幼馴染の女の子。大吾は二人の女性を思い出していた。
少し年上のお姉さんの「すみれさん」同い年の幼馴染「桜子」二人は姉妹だった。

もしかしたら…また会えるかも。そう思った瞬間に…
目の前に現れた憧れのお姉さん「すみれ」20年ぶりの再会だった。
結婚して子供もいて、あの頃とは全てが違う。そんな初恋のお姉さんが目の前に現れて
大吾は一線を超えてしまう。そして妹の桜子との再会。

田舎は何もヤルことがないから…ひたすら汗だくで求め合う。エモさ溢れる一夏の思い出。

・すみれ
178cmB118(Kcup)W67H112cm

幼い頃の憧れのお姉さん。桜子の姉。
いつもしっかりしていて優しいお姉さん。
◯供の頃、ちょっとエッチな事を大吾と体験済み。
その後、早くに結婚して現在はお母さんに。
ばったり大吾と再会することに…。

「わあ……　こっちも凄く大人になったね……」
「ほら、隠さないで。お姉ちゃんによく見せて。大ちゃんの大人になったと・こ・ろ」

再会した憧れのお姉さんはもう結婚。
子供も夫もいるのにこっそりSEXしちゃいました。

・桜子
180cmB115(Jup)W66H108cm

子供の頃に一緒に遊んだ幼馴染。すみれの妹。
ちょっとドジでいつも泣いてばかり。
20年ぶりに再会すると自分よりも身長が大きくなっていた。
実はいろんな所がデカいことがコンプレックス。
普段は地味だがエロになると積極的に。

「倫理的に良いか悪いかで言えば、そりゃダメだよね。
　　　そんなことくらいバカな桜子にだってわかるよぉ」

昔は小さくて泣き虫だった幼なじみは
20年後…いろんな所がデカくなってエロかったです。

累計25万部超え!大ヒット官能小説家ウラジーミル先生執筆!本格エロライトノベル!
100000文字大ボリューム全300ページ!

実力派商業作家れむ先生描き下ろし　フルカラー表紙&モノクロ挿絵8枚
立ち絵差分6パターン収録!イラスト15枚入り!