【乳首オナ・連続口内射精・クリオナしながら同時昇天】
「仕事?休みだよ!休みってこと言わずに今日あなたを襲う気だったの」
本当は今日、休みを取っていたんです
ベッドにあなたを寝かせ獲物を捉えたかのようなズルい顔をしています
「さっきまであなたに腕枕されてスヤスヤ寝てたかえでとは違うの!だ~か~ら~覚悟してって言ってるよねぇ?」
「私に襲われて興奮して顔赤くしちゃって身体にも汗かいちゃってぇ、可愛いんだからっ」
今日は、あなたを襲う気満々で勢いは止まることなく息を荒くします
「今までお手柔らかにフェラしてたけど、今日の本題、あなたにはいってもらいますからね、というかいかせますので、いかせて下さいは?」
煽りまくり恥ずかしい言葉を言わせるのが快感
「実はさっきから服の上から乳首触ってるの知ってる?あなた目閉じているからわからなかったでしょ?」
フェラしながら密かに乳首を触っていたんです
それまで我慢していた声をだんだん漏らしていきます
おちんちんを口に含んだまま裏筋も舐め舐め
「私、乳首でいきそうなの、あなたもいっていいよ、いけ!いけ!いけ!」
一回目の射精完了
「これで終わりじゃないってさっき言ったでしょ?」
またいかせようとしています
「今度は自分のおまんこ触りながらフェラするから」
パジャマの上からおまんこを触っても濡れているのがわかるくらい
「私の濡れ濡れのおまんこ想像して」
決して触らせることはありません
「どう?喉奥フェラ好きでしょ?」
クリトリスを触り感じながら喉奥フェラをします
「おえ”ッおえ”ッ…ん”じゅるじゅる…んがぁ、はぁはぁ」
苦しいけどやめられない
「いけ!思い切りいけ!」
あなたと同時に昇天
「今度はザーメン飲んじゃった」
2回目の射精はザーメン飲みもおまけ
ザーメンの味の変化にも喜んでしまうほど
「3回目ならどうなるんだろ?」
我慢できずおちんちんを挿入したいというあなた
「今日は私がおちんちんをフェラして何度もいかせたら終わりなの」
3回目の射精を心待ちにしながら再びフェラスタート
かえでペースに飲まれて大人しくなるかと思いきや、あなたの仕返しが待っていました