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マンションの隣の部屋に住む主婦、麻子に恥ずかしい弱みを握られ、
服従を誓わされた二十四歳の若妻、萌々。
萌々は麻子から家の中に一人でいる時には素っ裸でいる事を義務づけられ、
さらに部屋の中に小型カメラまで設置されて、
私生活を完全に丸裸にされることになった。
自宅のソファに一人素っ裸で座る萌々は何とも言えない虚しさに駆られ、
隣家の麻子の奴○に成り下がってしまったことを嘆いた。
すると突然、部屋に設置された小型カメラのスピーカーから
麻子の声が響き、萌々に屈辱の命令が告げられる。
小型カメラに通話機能まで備わっていることを知らなかった萌々は
驚きながらも、麻子の命令を実行するために
一糸纏わぬ姿のままベランダに出た。
萌々がベランダに素っ裸で立ち尽くしていると、
隣のベランダとの仕切り越しに麻子が顔を出し、
早速若妻の調教を開始する。
なんと、萌々は朝の体操と称して
自宅ベランダに一糸纏わぬ姿のまま外に向かって立たされ、
両手を頭の後ろで組んだ恰好で腰を左右に振らされたのだ。
萌々は顔を真っ赤に染め、外から誰かに見られてしまわないかと
ドキドキしながら屈辱の裸踊りを続け、
麻子は若妻の新たな脅迫材料にするべく、
その様子をスマホで撮影した。
萌々はこれから毎朝ベランダで裸踊りをすることを義務づけられ、
羞恥と恐怖に部屋の中で怯える。
するとその時、隣家の麻子が部屋の中まで押し掛けてきて、
若妻をさらなる羞恥地獄の舞台へ引きずり込もうとするのだった。
一緒にランチをしようと持ちかけた麻子は、
萌々の部屋にデリバリーのピザを頼み、
デリバリーの男が到着すると、
萌々に一糸纏わぬ姿のまま玄関まで受け取りに行くよう命じた。
「お願いです、何か着させてください!」
必死に懇願する萌々に対し、麻子は容赦ない言葉で突き放した。
「ダメよ、そのまま裸で出なさい!それから手で体を隠したら許さないから」
麻子の恐ろしさを改めて実感した萌々はもう縋るのを諦め、
一糸纏わぬ姿のまますべてを晒し、
死ぬ思いで玄関の方へゆっくりと歩き出したのだった。
【目次】
第1章 全裸生活を強いられた若妻
第2章 禁断のデリバリー
第3章 玄関での情事