偶然再会した幼馴染の爆乳母親をただ寝取るお話。

～登場人物～
・小坂優
大学2年生。童貞。
彼女は欲しいが内気な性格故になかなか異性との会話ができず、女友達すらいない。
風俗で童貞卒業しようか迷い始めている頃。

・森利香
41歳。
Jカップの爆乳を持ち、年齢に見合わない若々しい見た目をしている。
優と同い年の娘を持つ。
経験人数は現在の夫ひとりのみだが、その夫とも約10年セックスは出来ていない。

～簡潔なあらすじ～
久々に幼馴染の母親と再会する。
家にあげ色々話込むが、帰り際に利香が足を攣り、動けない為マッサージをすることに。
そのマッサージの際に発せられる利香の声がエロすぎたため優は欲情し、利香を襲ってしまうのだった。

～詳しいあらすじ～
休日に出前をとった大学生の小坂優。
その出前を配達しに来たのは十年ぶりに再会する幼馴染の母親―――森利香だった!
優の自宅をもって配達が終了するとのことで家にあげ、積もる話をすることになった二人。
しかし帰り際、利香の脚が攣るというハプニングが!
応急処置として湿布を貼り、マッサージの提案をするのだが…
そのマッサージの際に、100%喘ぎ声と言っていい言葉を発す利香に性欲が我慢できなくなった童貞大学生が彼女を襲いだす。
無自覚の誘惑をしてしまった責任からか、フェラチオのみならと許諾する利香だったが、性欲全盛期かつ童貞の優はそれだけで我慢できるはずもなく、一方的に乳首責めで利香イカせたのちパイズリまで要求。
これが本当に最後という約束でパイズリを始める利香だったが、40を過ぎ、旦那からも音案として見られていない毎日が続いていたため次第に優へ母性を沸かせ始めたのだったが…
その母性により本番まで誘われていると勘違いした優は、拒む利香など目もくれず一方的に筆おろしを完遂するのだった。
はじめは優に辞めるようせ特を試みていた利香だったが、溢れんばかりの性欲を糧に犯されまくるうちに段々利香にも変化が訪れる———