【J○痴○体験告白】超満員の映画館の立見席で身動きのできない女子○学生を痴○しようとしたらそのまま犯しちゃった話

女の子は両側に友人がいるらしく、時折話をしていました。

「彼氏もいない寂しい3人組で推しのアイドルの映画鑑賞とか、悲しいねえ。」

「同じ高校は入れたら、いっしょに探そ!・・・その前に夏期講習とかいう悲しいイベントがあるけど・・・。」」

などといった会話をしていたため、どうやら○学生3年生であるようです。

私の手がお尻に触れた瞬間、

「痴○!?」

と気が付いたらしく、お尻が硬直したのが感じられました。

しかし、少女は声を上げたり、拒絶したりはしませんでした。

私は、人差し指のクリトリスへの刺激を続けつつ、膣口に押し当てた親指も、やさしくぐりぐりと回すように押し当てました。

少女はお尻をひくつかせながら、

「んああああ!はああああ!ふああああ!はああああ!」

と艶っぽい声を出しています。

しばらくすると、彼女の健闘もむなしく、彼女はまた爪先立ちになり、下半身に力を入れ始めました。

そして、

「んんんんんんん!!んんんんん!!んんんんんんんんんんん!!!!!」

と両手で必死に声を抑えながら、不自然にびくんびくんと体を跳ねらせ、イッてしまいました。

「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」

カナちゃんがどんどん高まっていきます。

しかし、クリトリスへの刺激とは違って、膣内の刺激は快感は強く、絶頂へのキャパシティの大きいようでした。

「うふ!うふ!うふ!うふ!うふ!うふ!うふ!」

彼女は、もはや頭が真っ白になって、何も考えられなくなっているようでしたが、それでも周囲にはバレないように、健気に声を押し殺しています。