昔、僕に性的ないたずらをした変態ヤリマンお姉ちゃんたちに性癖がバレて忘れられない夏休みにされました

長女・怜里亜と次女・八重奈は昔から外向的で人付き合いが得意。
そして年齢を重ねるにつれ、男遊びが激しくなるところまでよく似ている。

それに比べて自分は根暗でオタク趣味。
もちろん異性との交流なども無いに等しい。
二人とは少し年が離れているのもあって、何か共有できることはほぼ無い。
そして何より、思春期に入ったばかりの頃、
姉たちに裸を見せつけられたり股間をまさぐられたりした時の嫌悪感が忘れられず
家の中でも距離を置いていた。

同じ血が通っているはずなのにどうしてここまで違うものか……。
長年そんな疑問を抱えていたが、
姉たちとついに一線を越え、間違いなく自分らは姉弟なのだということを思い知らされる――……。

◆tr1.実姉たちにマゾ性癖バレW耳舐め授乳手コキ(20:43)
できるだけ姉たちとの接触を避けようという努力むなしく、帰省初日から怜里亜と八重奈が部屋に上がり込んでくる。
二人そろってノーブラで目のやり場に困る薄着、そしてなぜか弟に「さっきまでシコってただろ」と言いがかりをつけ、オカズを探し当てようとする始末。
そしてオカズにしていたエロ同人誌が見つかってしまい、「実の姉に耳舐め授乳手コキされる」ことが性癖なマゾだとバレてしまう。
そして、ドスケベヤリマンの実姉たちに念願の変態プレイを実現され……。
(嘘喘ぎ/耳舐め/赤ちゃん言葉/授乳手コキ/他のセフレ匂わせ)

◆tr2.怜里亜に童貞奪われ深夜の密着汗だく交尾(23:27)
怜里亜たちから手コキされて射精してしまった日の夜、興奮冷めやらず一人で何度も性処理をしていた。
夕方出かけた八重奈は今頃他の男とセックスしている。そして怜里亜は隣の部屋で……。
そんなことを考えながら致していると怜里亜が部屋を訪れ、シャワーを浴びていない汗だくの体を密着させてさらに危険な一線を越えようと……。
(腋見せ/汗嗅がせ/ベロキス相互オナニー/素股/筆下ろし/ゴムあり騎乗位/嘘喘ぎ)

◆tr3.朝から八重奈と洗面所でシャワー前の生ハメ(22:49)
怜里亜に童貞を奪われた翌日の昼過ぎ、朝帰りの八重奈が洗面所に入ってくる。
どこかむわっとした獣臭いにおいを見にまとい、怜里亜との初体験の感想を聞きながら勝手にちんぽの臭いを嗅ぎ始める。
そして八重奈からも昨晩のお楽しみの様子を聞かされ、堪らずゴムもつけずに八重奈をバックで○す。
(チン嗅ぎ/生ハメ後背位/アヘ顔/他の男とのセックス報告)