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官能小説、寝取られモノ二本です。
pdfファイルにて収録、39字x18行文庫本換算で47ページの容量です。
『娘のような妻を寝取られる』
娘のような妻は30も年下。戻ってきた、かってのカレとどうも様子がおかしい。
一気に秘裂を割るともう肉畝はグショグショに濡れ、ツツーッと愛液が滴り落ちる。
「いい味してるんだよなぁ、おまえのおま○こは。ジジイにはもったいないぜ。ええっ?こんなことしてくれないんだろ?」
愛菜は下半身丸出しで四つん這い状態だ。股間の紅い舟底を剣崎はべろべろと舐めまわし、舌先で一対の花弁の付け根をほじくり、鋭い動きで鋭敏な肉粒を嬲る。動きに反応して愛蜜あふれる紅い秘部にカメラがズームする。
「欲しいよなぁ、愛菜。無理すんなよ。体の奥まで染み込んだ極太の味が忘れられるわけないよな」
「あっ違う……ほしくなんか……あんたなんか大嫌い……うごっふぐぐっ!」
剣崎は己の強欲棒をあえいでいる女の唇に当てるとゴリゴリとねじ込んだ。むぁっと牡の匂いが愛菜の口中から鼻腔を満たす。男の手は絶え間なく女性器を弄んでいる。蜜壺口をもみほぐしたかと思うとじらすように浅く抽送を始めていた。
『やさしく嬲って』
プライドだけは高く愚痴ばっかりのリストラされた夫、再就職先の上司はかってクラスでキモがられていた男だった。キモ男がかって憧れたクラスのアイドルに迫る。
「へへへっ、丸見えだ。まだ綺麗なもんだな、由唯さん。ホントに綺麗なピンクだ。おしっこの出る穴も見える……ああっ……ここか……ヒクヒクしてやがる」
「いやっいやっ言わないで……」
節くれだった小田の指が的確に蜜壷のすぼまり口をなでまわす。繊細な指使いで膣口から五ミリ指先を押し込むと執拗に揉み解すのだ。
抜ける寸前まで由唯のヒップがもちあげられ落とされ、奥の奥まで抉り込まれる。
「あああああっあふっ奥が……いくっあああっいくぅううっ」
ギュンギュンギュンと膣の前方が小田の充血し青筋立った錨を千切れんばかりに締め上げる。
その締め付けを突き破り白濁の欲望弾が膣腔の奥深く連発で放たれた。
「ああああーッ熱いーー」