1)「あなたは魔王リシィル様のペット……?」
「我が魔王軍が誇る幹部たちよ、今日はよく集まってくれた。人間どもとの長い戦いは今日で終わりだ。」
幹部の前で演説を始める魔王リシィル様。
「私が人間を連れていて疑問に思った者もいるだろうが……こいつはな、私のペットだ。
人間どもに勝利した証として、飼ってみようと思ってな。さあ、行くぞ! さっさと来い!」
リシィルは、あなたの首輪を引っ張って退出する…
2)「魔王リシィル様の全裸土下座謝罪と無様な腰へこ求愛ダンス」
「ああっ! さっきはすまない、愛しい旦那様! わ、私にも部下の手前、ああするしかなかったのだ!」
自室へ戻ると、すぐにあなたに謝るリシィル様。
「だ、だから……怒らないで……。大好きっ!大好きだからっ! 愛してるっ! お願い、嫌いにならないでっ!」
あなたに必死で媚び、全裸土下座を披露するリシィル様。
「こ、腰へこ求愛ダンス……? こ、この魔王リシィルに、みっともなく腰をへこへこ振れと……!? す、する……
あなた様に信じてもらうためなら、どんなみっともないことだって!」と腰へこ求愛ダンスを披露する……
3)「魔王リシィル様の愛情たっぷり喉奥フェラによる全身全霊ご奉仕」
「ご、ご奉仕してもいいか? いつものように、あなたのチンポをしゃぶりたい! 愛する人のデカチンポ……♪」
渾身の腰へこ求愛ダンスで怒りを収めたあなたに、今度はご奉仕をおねだりするリシィル様。
「オチンポ様おいしい……♪」と喜びながらフェラするリシィル様に、もっと激しいご奉仕を命じるあなた。
「わ、わかった……! 高貴な魔王の喉奥までチンポを呑み込み、ご奉仕いたします!」
へりくだりながら、激しい喉奥フェラを開始するリシィル様。
激しく吸い上げ、呑み込みながら、時に「ごほっ、げほっ、」とえずくも、更に自ら喉奥へ入れてイラマを始める…