「おはようございます、ご主人様♪
朝のおっぱい搾りの時間ですね、いつもご苦労様です♪
ところで今日は、私がこのメスうしおっぱい牧場に来てから、
ちょうど二年になる日なんですよ♪
あの日は雨模様で、メスうし志望として押しかけてきた私を、
ご主人様は暖かく迎え入れてくれましたよね♪
まだ普通の生活ができるんだよ、と諭してくださったのに
私がどうしてもメスうしになりたいことを熱心に伝えたら、
その気持ちを受け入れてくださって……
あの日ほど、嬉しかったことはありません♪
それから、初めて種付けをしてくださったときのことも、よく覚えています♪
私がメスうしであることを分からせるために、
後ろから押さえつけて、あんなにも強引に……