◆四方 華子(よもかた はなこ)
京都の名家・四方家現当主の妻(34)
上品そうな整った顔立ちにはんなり優雅な京言葉が特徴的な美女。
四方家の一員であることに誇りを持ち、お家の繁栄と家族の安寧を願う模範的母親。
蝶子の恋人・薫を敵視するがそれも娘の幸せを想えばこそ当然の行いであり、心優しい華子も心を鬼にして毅然と彼に対応している。
…というのは本人の自己認識。
彼女の本質は母であることよりも女であることを選ぶ淫婦であり、それでいて自分を善なる存在と疑わない純粋悪。
陰湿な熟練人妻テクニックで薫を性的に責め立て、追い詰める。
尚、夫のことは愛しているが10年以上ラブラブ交尾をしておらず欲求不満。
チャームポイントはセクシーな目元+口元のほくろと陰部の大三角。