1)ほう、我の元へたどり着くとは大した物だ……さっさと帰れ小僧。さもなくば焼滅させてくれようっ!(導入、乳ビンタ、噴乳、徹底乳揉み噴乳絶頂)
玉座に座る彼女の元に、たどり着いた勇者。
だがそれは待ち望んだ益荒男とはかけ離れた貧弱坊やであった。致し方なく、指先から熱戦を放つ。
しかし小動物は無傷だった……!なるほど、外見で油断してはならぬ。思い直し、立ち上がり角から放つ獄炎。
でもやっぱり無事。とことこと散歩のような調子で歩いてくるのに激怒し、本命たるドラゴンブレスを放つために息を吸い込む。
だがブレスを放つため仰け反らせたデカ乳に、下から小さな手のひらが炸裂。その途端、違う物が出て困惑に喘ぐ。
そう、それはミルク……! ブレスじゃなくて、おっぱい出しちゃった……
2)く、くっさいそれが馳走だと!? 我を何だと思っておる!(ちんぽビンタ、チン嗅ぎ、チンキス、フェラ、パイズリ、噴乳禁止、乳内射精)
想定外過ぎる敗北を喫し、囚われの身となり失意に座り込む彼女。
そこに原因のクソガキが現れ、拘束されていないのに力の入らぬ身に戸惑いつつ負け惜しみを叫ぶ。
だが返事は言葉ではなく、自慢の美貌を襲う衝撃だった。
唖然として見ると、目の前には小動物が持っていてはいけない凶悪なブツ。
本能的に怯えつつも、鼻に押し付けられると即座にチン嗅ぎ。
そのあまりの臭さと脳を魅了する魔力に悶え、チンキスまで捧げてしまった彼女に言葉が投げかけられる……