1)奴○少女ステラとルナ
ご主人様であるあなたに、いつも優しくしてくれていることへの感謝を告げ、もっとあなたの役に立ちたいと打ち明けるふたり。
魔法の研究をするご主人様の役に立とうと、こっそり魔法に関する書物を読んで学んでいたふたりは、
人に使ってはいけない催○魔法や洗脳魔法が存在し、それらは禁呪と呼ばれていることも知っていた。
ご主人様の研究の役に立つため、ステラたちにそれらの魔法をかけてぜひ実験してください、と提案するステラ。
奴○であるふたりは法律では人として認められていないので、なにも問題はないはず、とルナに言われる。
さあ、ご主人様。どのような魔法でも、おかけください。
2)強○発情魔法で経過観察
ステラとルナの心意気を汲んで、あなたはふたりに禁呪をかけて実験することに。
しかしいきなり催○や洗脳をするのは危険なので、まずは軽めの強○発情魔法をかける。
そのことをふたりに告げると、ご主人様になら催○魔法や洗脳魔法をかけられても、問題ないのですが……。となぜか残念そう。
んっ……これで魔法にかかったのですか? ふあっ……♪ ああっ♪ な、なにこれ……♪ あぁっ♪ と早速ステラとルナが喘ぎだす。
その……か、体が急に熱くなって……おぉっ♪ と、特にお腹……お腹の奥が……あ、熱いですっ……ほぉっ♪ おっ♪
ふー♪ ふー♪ ふー♪ ふー♪ あ、あそこが、じりじりと焼け付くような感じで……んぉっ♪ た、立ってられません……♪
こ、これ、もう無理です……♪ 服なんて着てられません♪ 裸になってもよろしいですか?
と服を脱ぎ始めるふたり。しかし脱ごうとすると肌が擦れ、それだけで感じてしまう。
おっ♪ お゛おぉっ♪ 乳首擦れるっ♪ ふぅ~♪ うぅぅ~~♪ お、オマンコのお汁で……お゛おぉっ♪
し、下着がべっとり張り付いて……おっおっ♪ マン肉引っ張られる……♪ んお゛ぉぉ~~♪