1)懺悔穴は、あなた様のおちんちん汁をコキ捨てて頂く場所では無いのですが……と、特別なんですからねっ♪(導入、壁越しフェラ、口内射精)
勇者が懺悔室に訪れると、『毎日来るとは暇なのか』と、窘めるふりをしつつも嬉し気に文句を言う聖女様。
だが勇者がロクに話も聞かず、壁穴にちんぽを突っ込むと聖女様はすぐにチン嗅ぎを開始してしまう。
『お疲れのようですね』、『臭いです』、『ですがこれは、おちんちんを突っ込むための穴ではありません』
などと言いつつ、熱心過ぎるチン嗅ぎを止められない。ついには『勇者様の性欲を処理して差し上げるのも、聖女の務め』
などと言い訳しながらチンキスし、ドスケベフェラを加速させる……
2)頂いてばかりではいけませんので、こちらをどうぞ♪ ああ、わたくしの秘密がバレてしまいますっ♪(セルフ搾乳、壁越し乳揉み、パイ飲み、パイズリ、乳内射精)
続いて壁穴から差し出されたのは、ミルクがたっぷりと注がれたコップ。とりあえず飲んでみると、非常に美味。
『乳を出せ』と求めると、さすがに渋る彼女だったが、しかしあなたの『言うことを聞かないならもう来ない』という嘘丸出しの脅しで、
慌てて壁穴からそのド爆乳を差し出してしまう。さっそくローブを剥いで揉み始めると、乳先から溢れるミルク。
もうモロバレだったが、ミルクの正体は地母神の秘された奇跡。聖女の母乳だったのだ。
『これからは毎日飲ませるように』……あなたが重ねて命じると、また嬉しそうに嫌がったのでお仕置き搾乳で手形を無遠慮に付けまくる……
3)ああ、なりませんっ♪ 直接会ってしまっては、もう想いが抑えきれませんからっ♪(膝上パイ揉み搾乳オナニー、ショーツ献上、手マン)
聖女様のあまりのクソチョロさに、我慢しきれなくなったあなた。
二人の間を阻む扉に手を掛けると、やはり鍵は掛かっておらずあっさり侵入成功。
慌てる聖女様だったが、噴乳アクメの余韻で立ち上がれず、なおかつ生のあなたを見た喜びで動くことができない。
さらに隣に腰掛けたあなたの肩越しパイ揉みで、脚をバタつかせながら噴乳。
さらに乳先をおくちに突っ込まれ、自分のミルクでうがいまでさせられて大人しくなってしまう……