欲望回帰第430章-リアル誘拐レ○プ人質義母と男の娘(息子)の性的暴行-

【冒頭陳述】
被告人「A」(40)、被告人「B」(36)、被告人「C」(34)は共に国立大学を卒業後、
被害者「夏子」の夫で「智樹」の父である「剛三」が設立した大手有望企業「O」に就職。
共に「営業部」に所属し11年リストラされるまで同社にて就業していた。
また被告人たちは妻・子の配偶者がおり、非行暦・犯罪暦はありません。

被告人たちは平成23年03月30日において同社社長より「解雇通告」受けたことに激昂。
約一ヶ月の間に「車」「プリペイド携帯」「貸し別荘」「縄」「猿轡」などの必需品を購入用意。
同年05月01日、帰宅途中の息子「智樹」を自宅滞在中の義母「夏子」をスタンガンで襲撃した上で拉致誘拐。
犯行現場である山●県山中にある貸し別荘に被害者を監禁。
被害者「智樹」は女性下着を着用させられて緊縛拘束されている。
被害者「夏子」も同様にBDSM気味の緊縛拘束され監禁。
被告人はカメラの前で被害者たちの新聞と身分証明書を提示後に凌○行為に及び同凌○行為も撮影。
後日、郵送にて被害者の夫・父である「剛三」に送りつける。

身代金交渉に失敗したと思って激昂した被告たちは誘拐された被害者をカメラの前で強○。
まる1日近く凌○強○の上、69の体位でお互いの性器を咥えさせた状態で頭を押さえつけ
「口」と「鼻」を詰まらせて窒息させて殺害。

●■空港東口立体駐車場4F503に停めた車の中に被害者たちを遺棄。
また、レ○プ映像をモザイク隠匿処理を施してビデオ会社に売り込むと言う非道。

【論告求刑】
第一に被告人「A」「B」「C」が行った行為は「誘拐」「強○ならび●人罪」に該当します。
第二に犯行は恨みで激昂した上に無関係に近い被害者に向けた冷酷で残忍性極まる点。
よって被告人「A」「B」「C」は「誘拐・強○●人罪」により極刑である死刑に処すのが相当と思われます。

【キャスト】
大手有望企業「O」社長夫人「九条夏子」(34)
夏子の義理の息子「九条智樹」(19)

【担当作家】
新作コミックは「アトリエはちふくあん-八福庵-」古高氏に
担当して頂きました。

【動作環境】
モノクロ版(JPG&PDF)同梱