欲望回帰第443章-叔母姦奪ヤンキー叔母襲撃レ○プ-

・酒屋の未亡人の叔母「小湊有希奈」(37)
ヤンキー（暴走族）上がりのガングロ（褐色）系熟女。夫は数年前に病死。夫との性交から現在までSEXはなし。事件以前より容疑者「笹本龍」被告、「石橋慎二」被告より性交前提の交際を求め続けられていた…。

・ショタ系甥っ子「小湊良」（18）
地元大学に通う学生。以前よりヤン叔母「有希奈」に恋焦がれていたが告白できずに性欲の妄想だけを募らせてきていた。そんな感情を両被告に利用されて強○事件の手引きをさせられてしまう。

元不良「笹本龍」被告(当時19歳)
地元のワル。以前より有希奈の営む酒屋に通い、有希奈に対して「性的行為」を前提とした付き合いを求め続けていたが全て断られ続けて今回の事件の凶行に走る。

元不良「石橋慎二」被告(当時20歳)
地元のワル。笹本被告と同じグループに所属。以前より有希奈の営む酒屋に通い、笹本被告と同様に有希奈に対して「性的行為」を前提とした付き合いを求め続けていたが全て断られ続けて笹本被告の誘いを受けて犯行に加わる。

事件は両被告が甥「小湊良」(当時19歳)を「有希奈と愛し合わせてやる。」と虚言で騙し室内への手引きをさせる。良の女装オナニーにより有希奈の注意をひきつけている間に背後から両被告人は被害者に襲いかかり縄で縛り上げた上に口にガムテープで猿轡を施して寝室のベットの上に運ぶ。騙された甥「良」は男の娘の女装状態のまま緊縛されて納戸に監禁されてしまう…。

ベットの上で有希奈は両被告人により凶悪な性的暴行を受ける。膣内から体液が溢れ出す行為をする事となく無理矢理に男根を捻じ込み性行為に及び何度も膣内に精液を吐き出すように射精を続けた。

納戸に監禁していた甥「良」を縛ったままで叔母「有希奈」と無理矢理に性器を結合させて性交をさせる。まずは膣に男根を捻じ込ませて無理矢理に性交させて甥「良」に射精をさせて膣内の精液を混ぜさせて証拠隠滅を図る。

さらに四つん這いにさせた有希奈のケツの穴に無理矢理に結合させられる甥「良」。ケツを足で踏まれ無理矢理に腰を動かされて性交を強要され、レ○プ魔として仕立て上げる為に直腸内にも精液を射精されられた。再び、良は納戸へ連れ出されて、そこで…。
有希奈はその後で被告の一人の手で…。