タラの課題 パート1

タラの初めての課題とテストの時間だ。私はスコアボードに書かれた情報を素早く読み取った。


お題:

フェラ試験

判定基準:
大きな物を口に入れるための能力
安定して強く吸い込む動きを継続する能力
タスクを実行する間、セクシーさ及び色っぽさ常にを維持する能力



タラの3つのテスト内容


タラとサイエンス専攻のジョーンズ先生


タラ:ミスタージョーンズ先生。

ジョーンズ:なんだい?

タラ:サヤコから話を聞きました……。彼女のモノは、みんなが噂するほど本当に大きいのですか?


ジョーンズ:ふむ……。噂は本当だ。実際、初めて彼女に会う患者さん達は、前もって話を聞いてるにも関わらず皆ショックを受けるうんだ。


タラ:なんてことでしょう!　ジョーンズ先生!　とても怖いです!　 私はどうしたらいいでしょうか?　今まで練習してきた小さいモノだと十分じゃないかもしれません!

ジョーンズ:タラ、正直に言おう。私にできることは何もない。サヤコは……

タラ:ジョーンズ先生、お願いです、そんなことを言わないでください。サヤコの固いモノを口に入れたら、ちゃんと喉に届くまでくわえたいんです! ジョーンズ先生、私にはあなたが必要なんです。お願いします。


ジョーンズ:ふむ、どうしたものか。うーん……、もしかしたら手助けになることがあるかもしれない。ただし、私のお願いを聞いてくれたらというのは、どうだろう。ええと……(股間をまさぐっている)


タラ:ジョーンズ先生!

ジョーンズ:うむ?

タラ:なにをしているのですか?

ジョーンズ:え?　あぁ……。

タラ:なにを企んでいるんですか?　あなたは私の教師です!　しかもあなたは結婚していますし、子供もだっています。これ以上何か言うと、警察を呼びますよ。逮捕されてこの学校を首になっていいんですか?

ジョーンズ:聞いてくれ、タラ……。私は……私の言ったことは忘れてくれ。ただの冗談のつもりだった……。私はあくまで君の教師だ……。

タラ:いいですわ。では私を助けるためになにかできませんか?

ジョーンズ:ふーむ……　(しばらく考える) MS147を使うか……いやしかし、いやいや、それはできないな……。

タラ:ジョーンズ先生! それは何ですか? MS147とは何なのですか? 教えてください!

ジョーンズ:MS147とは、MSがモンスター陰茎の科学用語で、人間よりも非常に大きなペニスを持つ種のモンスターと人間の被験者のDNAを合成したものだ。その結果、我々の想像を超えるデカイものができてしまったんだ。どのくれいデカイかというと、今までどの患者も口にふくめなかったというサイズで、凍結保存するという事態になったという曰くつきのブツなのだ。しかしながら……

タラ:(走りだす)ありがとうございます、ジョーンズ教授!　部屋にそのブツを3つほど持ってきてください。服を脱いで5分ごには部屋で待っています! 私にはこのトレーニングが必要なんです!　ジョーンズ教授、なんて感謝したらいいのか……。課題が終わったらお会いしましょう??!

ジョーンズ:タラ……待ってくれ!　あぁ神よ……彼女は理解していない……!



ボックスの中身

　3Dイメージコレクション
　83枚の高解像度3Dイメージ(JPGフォーマット):280×720ドットと1900×600ドット

　フェラ、ディープスロート、DP(口とアソコ)、3つの巨大ペニスを扱うタラ、あそこのショット

というわけで、タラは3つの巨大なペニスを相手にすることになります。そのサイズはあなた投票した通りの大きさ。巨大なペニスをフェラするシーンが好きなあなたには、きっと満足していただけます。


その通り、タラはモノを深く深くほおばります……そのため、彼女の口は見たことも無いくらい引き延ばされます。これを良しと思われない方もいますので、"Extreme stretch"という名前の秘密のフォルダに忍ばせておきました。もしこういうものに興味が無い方は削除してください。是非見たい!という方は、メインフォルダに該当する番号のファイルをドロップしてください。