欲望回帰第485章-輪○倶楽部【極】元ヤン女バレー部顧問レ○プ監禁-

保健体育担当「愛川ゆきえ」先生(26歳)
事件の被害者。被害当時は高校で保健体育の教師で女子バレー部の顧問も担当していた。だが、元は地元レディースの総長で名が知れていた不良。

用務員「駄目堕剛三」（37）
被害者が勤める高校の用務員。養子縁組などで犯歴を隠して勤めている。被害者「愛川ゆきえ」の汗で滲み見える豊満なバストに我慢できず犯行を起こしてしまう。

被害者は常日頃において汗だくでシャツが透けて乳房が見えていても気にしない無用心さがあった。事件当初は学校は夏休み中で人気もまばらで容疑者である男が事件を起こすには絶好の機会であった。

容疑者の男は体良い理由をつけて被害者を用務員室前に誘き寄せると突如背後から襲い掛かり用務員室に引き込んだ。激しく抵抗する被害者の背中に馬乗りになると後ろ手に縛り上げて猿轡を噛ませて目にはガムテを貼り付けて目隠しをするとそのまま夜まで監禁した。

事件発生当初は担当のゆきえ先生がいないと少し騒ぎとなり、学校中で捜索がされていた。容疑者も探すフリをしながら被害者を室内に監禁していた。携帯メールを使って「病院へ行く」と嘘メールでいったん騒ぎを落ち着かせて夜まで待った。容疑者は夜まで待ち、校内に誰一人もいなくなると被害者をレ○プした。

容疑者は自分ひとりだけレ○プするだけでは飽き足らず、かつて被害者に恨みに思っていた同窓生を反抗に加担させる。用務員室で被害者を犯させると大胆になり、夜の更衣室に連れ込み部員の競泳水着を被害者に着せて容疑者たちは回しながら被害者を犯した。

容疑者の男はそれだけでも飽き足らず更に仲間を集っていく。犯行には１０名程度が加わった模様で深夜の美術室に連れ込み被害者を吊るし上げると陵○されイカされる姿を男たちに写生大会をさせる陰湿さもあった。

写生大会を終えると今度は車座レ○プという大勢の男たちが見ている前で被害者ゆきえ先生を男が一人づつ正常位で犯していった。何度も何度も中出しレ○プに被害者は白目を向いて失神していた。この後、事件が表沙汰になろうとすると容疑者は強硬に及ぶ。