欲望回帰第481章-昭和猟奇譚女犯仕置人哲夫【3】巨乳ホステス狩り《第4話》完結編-

・ターゲット「笹塚美保」(26)
高級官僚などレベルが高いモノしか入店することが出来ない高級クラブNo.1ホステス。二年前に飲酒による人身事故で業務上過失致死の罪に問われるが刑務所に入る事もなく執行猶予という甘い採決で済まされるだけだった…。そんな悪女は拉致監禁され、哲夫による○問と陵○地獄の末に本当の真実を自白してしまう。

・悪女仕置人「哲夫」(正体不明)
人づてに噂で聞く程度の存在である女犯処刑仕置人「哲夫」。その姿を見た男はこの世におらず、そのシルエット程度を見た女は犯され恥辱地獄へ流される…。女にとっての「地獄強○魔」の存在。依頼は時代時代の形態で変わっていくが中身は今も昔も変わらない???。ただ、悪い女を懲らしめる為に凌○地獄へ突き落す仕事。昭和と言う時代に生きる「哲夫」は一体何者なのだろうか？

・パトロン「速水俊夫」
県警幹部のOB。現在天下り先に自由自適な生活を送る。美保が起こしたとされた事故は実は彼が運転していた。ホステス「美保」は酒気帯び程度であったが彼は酩酊に近いほど酔っていた。本来の仕置きをすべきターゲットは彼のはずなのであるが…。哲夫は更に美保を責め続けていた。

連日に続く○問＆陵○。日増しに増幅する「速水が口封じのために…」という美保の思い。石畳の上に座らされて膝の上に石を詰まれ○問される美保。さらに罪の自白を遺書として無理矢理に書かされる。遺書を何度も何度も書き直させられる哲夫の責めにより「(速水が)遺書を書かせて自殺に見せかけて…」とまでも思い込んでしまう美保。

遺書を書かされてなおも続く、哲夫の○問。「両穴バイブ責め」「乳縄絞り」「蝋燭責め」「もぐさ責め」「三角木馬」「逆さ吊り＆水責め」「アナルファック」「視界＆言語封じ」「鼻フック」「画鋲ガムテ股間貼り」「強○散歩」「鼻吊り上げ放置」など巨乳ホステス「美保」を極限まで責め立て続ける哲夫。

さらに視覚と言語を目隠しと猿轡で塞いだ上で幻惑作用があるキノコを無理矢理に喰わせて新たなる責めを美保に与える。無数のムカデに蹂躙されるような幻覚を見る美保。磔台に拘束され、メスで体中を切ったかのようなフリで美保にメスで手首や体中を甚振られるように斬られたかのように錯覚を思い込ませてしまう哲夫。「暗示で人が殺せるか？」といった悪魔的な実験までも美保にしてしまう。

美保が失踪して安堵していた速水だったが事件の真相を告発する手紙を見て美保のマンションへ向かった。そこで速水の見た光景とは？