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●●●ごあいさつ●●●
鬼畜催○輪○シリーズのその1とその2を合わせたものです。
中身は変わりません。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。
お気に入りに入れていただけるだけで(登録数が見えるので)元気が出ます。
よろしくお願いします。
●●●大事なお知らせ 2014年4月14日●●●
・内容が全体的に変わっております。
・鬼畜催○輪○その1「沈黙の処女喪失」の第3話のあとに、第4話、第5話を追加しました。22000文字から45000文字程度になりました。倍増しているのでかなりお得です。
・鬼畜催○輪○その2「名器検査」の第8話のあとに、第9話を追加しました。19000文字から38000文字程度になりました。倍増です。お得です。
・表紙も変更し、章頭にCGも入れてみました。
・諸般の都合上、各シリーズをばらばらに購入するより1+2をお求めいただけるとうれしいです。
・ご購入済みの方は、再ダウンロードをお願いいたします。
・シリーズ3以降も、順次、手直ししていく予定です。
●●●あらすじ●●●
【第1話・選ばれてしまった4人】
気が付くと、由佳里は見知らぬ男の部屋にいた。
「玉川です。今日からあなたたちを肉奴○にします」
23歳のナース、翠川由佳里。
いたって普通の元気な高校生、鈴木亜矢。
名門女子高の生徒会長、磯山陽子。
25歳、国民的女優の葉山カオリ。
玉川による輪○劇の幕が、静かに開く。
【第2話・沈黙の処女喪失】
まず、狙われたのは陽子だった。
言葉を禁止され、動くこともできない陽子。
「由佳里ちゃん、撮影して」
「先に亜矢ちゃんを犯しちゃおうかなあ?」
「カオリちゃん、ここにまたがって」
ほかの3人をもてあそびながら、
ついに陽子の中に、1ミリ、また1ミリと玉川が侵入していく。
【第3話・アピールタイム】
「お楽しみはあとにとっておきたい。エッチして気持ちよさそうな子は後回しにする」
玉川の言葉に、3人が必死にアピールする。
「私は処女だから絶対気持ちいいはずっ」
「身体が柔らかいからどんな体位でもできますっ」
「名器だから処女なんかには負けないっ」
文字どおりのセックスアピールにより、選ばれたのは誰か。
あとは読んでのお楽しみ!
この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です