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義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵○する毎日。
保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかり○リな私の肉体の全てを毒虫は愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。
そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。
そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は子供の頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。
金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく
(約21000字、55ページ)。
下記抜粋
「お前ガキのくせにエロすぎんだよ。乳のサイズ幾つだよ」と毒虫が言った。
「○リコンおやじがうるせえよ」と私は自分でも恥ずかしいくらい大きい胸を両手で隠そうとしたが、毒虫の細いが筋肉質な腕が私の手を払いのけ、おっぱいに顔を近づけて真正面から見据える。
「お前裸のままで鞄しょってみろよ」と毒虫は目を輝かせて言った。
「何言い出すんだよ。くそ変態おやじ」
「お前その身体で、すっ裸で、学校の鞄しょったら変態エロ度数は神レベルだぞ」
「やるか、馬鹿。死ね」
「早く背負えよ。ほら」と毒虫は足元にあった鞄から教科書をゴミみたいに床に放り出し、空になった赤い鞄を私の前に突き出す。
「私が警察に行ったらあんた即効逮捕だよ」
「お前施設に行きたいのかよ。集団生活なんてお前に出来るのかよ」
「あんたに毎日ただでやられるよりましだろ」
「とにかく背負えよ。背負ったらお前のオッパイが縮むわけでもないだろ」と彼はニヤニヤしながら言った。
「わかったよ。糞○リコン野郎」と言って私は鞄を背負った。金具のところが裸の背中や腕にあたって冷たい。
「お前それ背負ったままで四つん這いになれ」
「ちゃんとゴムつけてよ」
「当たり前だ。俺達は親子だろ。ゴムをつけないと親子関係が"ややこしく"なるだろが」と言ってやつは意外に素直にゴムを装着する。
「もうゴタクはいいって」と私が言った瞬間”熱”が下腹部で膨張した。