インディスティンクト+Q 第7話~第9話

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作品情報

サークル
データコーディネートフォルダー
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シリーズ名
インディスティンクト+Q
ジャンル
シリアス
販売日
2015年04月13日
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数
計40ページ
ファイル容量
1.29MB

閲覧可能な環境

ダウンロード ブラウザ視聴
PC
スマホ
対応OS
Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
Mac MacOSX
iOS -
Android -
その他 -

作品内容

「インディスティンクト+Q」シリーズの第7話~第9話です。

 ご購入の際は体験版で概要を確認することを推奨します。また、PDFファイルの閲覧に必要な環境は利用者自身でご用意願います。
 体験版では第7話のすべてが閲覧できます。pdfファイルで構成されている小説です。
 作者は当サークル代表、庫発りべるきです。

 第7話は表紙1ページ、本文13ページです。第8話は表紙1ページ、本文約11ページです。第9話は表紙1ページ、本文10ページです。

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 <予告>

 ・第7話 威力強過ぎ
 26歳の男性は2丁の拳銃を入手。一つは威力が低く、ちょっとした防壁で止まってしまう。
もう一つは貫通力が強い弾を使用するため、貫通した弾が無関係のものを巻き添えにしないよう十分注意する必要がある。
 それを考えた男性は……

 ・第8話 弾圧、俺達じゃない
 41歳の男性公務員は、ある行政機関の地方の拠点地が勤務先。自分達が関わっている調査がらみで何者かにとって都合のいいようにしようとする動きがあると一部で報道された。
 男性公務員やその上司、そして東京の本拠地にいるもっと上の人たちも、正確なデータが必要なのにそんなことをされては自分達が損害を被るのに、と戸惑う。

 ・第9話 代償と支払い
 春休みの日曜、もうすぐ高校二年になる16歳の女子高生がテレビを見ていると、ある地域の山間部の住民にインタビューをしている。
 リポーターに答えていたのは年配の女性だった。その様子を見て、あんなことをしておいて、よくもまあ平然と笑顔を振りまくことができたものだと思った女子高生は怖いことを考えてみる。
 それから日数が経過後、しまっておいた小さな箱を取り出し……

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