乳辱乱恥パック

「なぁに、言ってやがりなすんでぇ。もう、みんなわかってんですよ。こうして貴女様のドエロい爆乳犯して、わかっちまった！　……貴女が、あの赤い竜騎士ミ○ルバ王女がぁ！　男のチ○ポぉ胸に挟んで感じまくるスケベな変態王女だったんだってなぁッ！！」
　言葉と同時に今までに無い凄絶なストロークがミネ○バの胸を打ち叩いた。その衝撃が絶頂の波となって襲いかかってくる。
「ス、スケベな……変態王女？　わ、私が……この私が、……あっ、ヒッ、んぁああああああああッ　や、やぁあっ　そんな、違う、違うぅう　私はスケベな変態王女などでは――ヒッギッ！？　んぉおおほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ」

「おっ、おお、……どうした、自分からそんなに懸命に乳肉を押して……だが、いいぞ。こいつは、たまらん！　そこいらの女のマ○コなど、お前のこの乳マ○コと比べればただ穴が空いているだけの張りぼても同然だ。乳肉が雄汁を欲してチ○ポにしっとりと吸いついてきよるわっ！」
「くっ、……い、言いたいように、言えばいいわ！　でも、わたしは、わたしの心だけは、絶対に折れない！　あんたの薄汚い欲望なんかに、死んでも屈したりなんか――」
　憤激したラク○ェが啖呵を切り、大口を開けるその瞬間をダ○ンは最初から待ち構えていたらしかった。

「……わ、私、自身は……もう、これ以上の抵抗は……無理、なのだろう。不甲斐ないが……身の内から際限なく湧き上がる衝動に、……抗えそうに、ない。……だ、が……」
　グッと、左右から乳房を圧迫する勢いを強め、アレ○ンは魔女の乳房ごと押し上げると射精寸前にまで高まっていたハウルベロスの陰茎から一気に精液を扱き出した。その突然の急襲に、魔女もあえなく達してしまう。
「くふっ、うあぁああああああああッ　よ、よもや妾を、乳への刺激だけで……なん、という……く、ひぉおおおおおおおッ」
「我が、弟子達は……決して、……屈しは……んひゅぅうううッ　おっ、おぉおあひぃいいいいいいいいイイイイッ」