「なぁに、言ってやがりなすんでぇ。もう、みんなわかってんですよ。こうして貴女様のドエロい爆乳犯して、わかっちまった! ……貴女が、あの赤い竜騎士ミ○ルバ王女がぁ! 男のチ○ポぉ胸に挟んで感じまくるスケベな変態王女だったんだってなぁッ!!」
言葉と同時に今までに無い凄絶なストロークがミネ○バの胸を打ち叩いた。その衝撃が絶頂の波となって襲いかかってくる。
「ス、スケベな……変態王女? わ、私が……この私が、……あっ、ヒッ、んぁああああああああッ や、やぁあっ そんな、違う、違うぅう 私はスケベな変態王女などでは――ヒッギッ!? んぉおおほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ」