リディック
20歳の青年。剣の腕は王国内でもトップレベル。セシルという美人の姉がおり、幼馴染のティアとは婚約中。
両親のいないリディックとは違い、ティアはお嬢様。
そのため、先方の両親は結婚を認めてくれたが、どことなく不安そうだった。
そこでリディックは、少しでも手柄をたてようと魔物国へ攻め込む討伐隊への参加を決意する。
心配するティアやセシルに、名声を得て戻ってくると告げて魔物たちとの戦いへ挑む。
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ウィル王国で暮らすリディックは、強くて優しい姉のセシルと二人暮らし。
かねてから好意を抱いていた幼馴染のティアと婚約を済ませたばかり。
けれど両親のいないリディックとは違い、ティアは由緒正しきお嬢様。相手の両親は快く思っていない。
そこでリディックは、王国が募集していた魔物討伐隊の一員として参加することに決めた。
活躍して功績をあげ、勲章を貰えればリディックの名声も高まり、ティアの両親にも快く結婚を応援してもらえるはずだ。
希望だけを胸にリディックは討伐対として王国を出発するが、魔物の軍勢は予想以上に強く、敗北が濃厚な状況になってしまうのだった。
押し寄せる魔物の軍勢に抗うセシルとティア。両者とも別々に魔物と対峙しているため、同時には助けられない。
どちらを最初に助けるのか。それとも命惜しさにリディックひとりで逃げ出すのか。
ゴブリンやオークによる輪○。守るべき住民たちに犯される惨めさ。絶望した女は悪堕ちして、もうひとりの女に恨みを募らせる――。
原画 : GaieN
シナリオ : 鳴沢巧
CV : 長瀬ゆずは/野中みかん
リディック
20歳の青年。剣の腕は王国内でもトップレベル。セシルという美人の姉がおり、幼馴染のティアとは婚約中。
両親のいないリディックとは違い、ティアはお嬢様。
そのため、先方の両親は結婚を認めてくれたが、どことなく不安そうだった。
そこでリディックは、少しでも手柄をたてようと魔物国へ攻め込む討伐隊への参加を決意する。
心配するティアやセシルに、名声を得て戻ってくると告げて魔物たちとの戦いへ挑む。
セシル CV:長瀬ゆずは
ウィル王国では女性は騎士になれないため、剣の腕はありながらも一般市民として暮らす。
弟のリディックと実力はほぼ互角。
幼い頃に両親が他界しており、苦労しながら姉弟で生活してきた。
そのため、弟のリディックに対しては過保護。
ずっと一緒にいたいと思っているが、想いを隠して、リディックとティアの仲を応援した。
2人の婚約にも喜んでいる。
気が強い女性ながら、孤独に怯える一面もある。
22歳で処女。スリーサイズは上から83、61、90.
ティア CV:野中みかん
ウィル王国に住む女性。由緒正しき家の生まれで、プリーストの資格を持っている。
女性であるため、ウィル王国に所属する限りは戦場へ出られない。
リディックとは幼馴染で、小さな頃から好意を抱いてきた。お互いに20歳を過ぎたのもあって婚約。
ティアは誰より幸せだったが、身分の差を気にしたリディックが結婚を延期して、魔物討伐隊に参加。 活躍するまで帰ってこない婚約者を待つ身になる。
周囲から信頼される女性で、優しげな美人。まだ処女で、スリーサイズは上から90,59、85。
首や手を拘束され、女性器を貫かれてるのは探し求めていた婚約者のティアだった。
周囲にこそ多数のゴブリンどもがいるものの、俺の最愛の女性をバックから犯しているのは見知った顔の人間だった。
そいつの後ろに、順番待ちでもしてるように並んでる連中も知っている。
信じられなかった。
同じ町の人間なら守るのが当たり前なのに、連中はゴブリンどもと一緒になってティアを凌○しているのだ。
婚約者のティアは見る影もないほど汚され、虚ろな目をして精液まみれの全身で男たちの欲望を受け止める。
セシル「――あぐっ、ひっぎゅうゥゥゥ!!!」
セシルの上げた悲鳴が、鼓膜に響く。
悪落ちしたティアに捕まったセシルは、下半身を丸出しにさせられた。
丸見えの女性器に恥ずかしがる暇もなく、俺の大切な姉は自分の剣の柄に処女を捧げるはめになった。
すべてはティアの仕業で、顔立ち以外に面影をなくした婚約者はセシルの髪の毛を掴んで楽しそうに笑っている。
ティア「まだ処女だったなんて驚きだわ。でも、愛用の剣に初めてをあげられてよかったじゃない。私なんて……!」
セシル「おおっ……ほおォ! ひぐっ! んっひいィィィ!!! 触手に奥まで突かれて……イっちゃうゥゥゥ!!!」
完全なイキ顔となったセシルが、触手を挿入されている女性器からおもいきり潮を噴いた。
透明な液体が地面にびちゃびちゃと激突しては、卑猥な染みを作っていく。
触手が出し入れされるたびに愛液と腸液の量が増し、独特の甘酸っぱいにおいがこちらまで漂ってきそうだった。
オーク「お前は仲間に見放されたんだよ。それならいっそ、快楽に狂うのも悪くないよね」
セシル「26番のオマ×コぉ……今から出産しましゅうぅ……んぎゅ、あひゅうゥゥゥ!!」
大きく股を開いたままの恰好で、セシルが下腹部に力を込めた。
体内から何かが出たがってるのを示すかのように、女性器が左右にぱっくり開く。
その隣ではティアもまた、オークの命令どおりに出産しようとしていた。
ティア「27番のマ×コからも、たくましい魔物様の赤ちゃんが産まれましゅうゥ! ふぎいィィィ!!」
大きく口を開けた膣穴が、生々しいまでにヒクつく。