吸精の魔剣 ～ ダークナイト・ビューティー ヴァイス ～

【内容】
正義の少年ヒーローが、悪の組織のモンスター娘に逆レ○プされてしまうボイスドラマです。
ダークエルフ(ナイト)・タイプのビューティーである「ヴァイス」は触手状の魔剣“デビルズタン”を使ってヒーローの精を搾ります。
触手剣の肉ヒダ搾精・四つん這い拘束からの手コキ、フェラ、アナル舐め・オナホール型触手剣で搾死・アナルに剣を突き入れられながら強○子作り…などのプレイがあります。

※当作品は完全な男性受けの逆レ○プ作品です。
女性側が責められる描写や、途中での主導権の逆転は一切ありません。ご注意ください。

【Chapter】
00_暗黒騎士ヴァイス(5分)
触手剣デビルズタン……暗黒騎士ヴァイスの持つ、触手状の魔剣である。
今宵も哀れな少年戦士が、この剣の餌食となった。
デビルズタンの高周波振動能力によって、必殺のキネシスをことごとく弾かれ……
動揺した少年は、なすすべもなく致命の一撃を浴びてしまう。

01_触手剣デビルズタン(16分)
ヴァイスの搾精が始まった。
倒れた少年を踏みつけ……おぞましい肉剣を彼の股間に押し付ける。
粘液にまみれた醜悪な肉ヒダでペニスを擦られ、嬲られ、犯される……

02_手淫・口淫・アナル舐め(30分)
搾精は終わらない。
枝分かれした肉剣に拘束され、四つん這いの姿勢のまま後ろから搾られる。
魔剣士の繊細な指技でペニスを扱かれ、貪欲な口内でしゃぶりつくされ……
最後にはアナルを舌で犯されて……誇り高きヒーローが、動物のような格好で何度も絶頂させられる……

03A_ドレインホール・モード(26分)
彼女は捕虜となった少年を搾り尽くすことにした。
怯える少年の目の前でおぞましい肉剣が変化する
先端に穴が開き、中では無数の肉ヒダがウジュウジュと蠢めいていた……
それは生きたオナホール。吸精の魔剣……“悪魔の舌”の真の姿だった。
おぞましい肉筒に、すべてを搾り尽くされる……ヒーローの最期。

03B1_強○子作り～騎乗位陵○(20分)
彼女は捕虜となった少年と子作りすることにした。
“ビューティーとの生殖”という最大のタブーを前に、必死に耐えようとする少年戦士。
だが、ヴァイスにまたがられ、圧倒的な力で犯されてしまう。
締められ、腰を振られ……蠢く膣内に種付けを強○される
耐え難い快楽に……異形の卵子へ禁断の放精をしてしまう……

03B2_強○子作り～魔剣肛虐(29分)
睾丸が枯れるまでヴァイスとの交尾は続く。
萎えるのも許されない。変化した魔剣で肛門を貫かれ……前立腺を刺激して無理やり勃起させられる。
異形の生殖に狂わされ、壊れゆく心に彼女の声が触手のように入り込む……
「これでトドメだ……」前立腺に押し付け、ヴァイスは剣を“振動”させた。
全身を襲うバイブレーション、凄まじい絶頂感……少年は白目を剥き、彼女の中に歓喜の種付けをしてしまう……


総再生時間:2時間8分
音声ファイル形式:mp3
※SE(効果音)の付いていないバージョンも同梱しております

【イラスト】
ビッグサイズイメージイラスト(JPEG 5120x3840)・・・2枚
差分イラスト・・・13枚
その他オマケイラスト・・・2枚


【制作協力】
CV:大山チロル 様
http://konokomi.ciao.jp/

イラスト:なぐ 様
http://naglfar.sakura.ne.jp/high/enter.html

【効果音素材】
みじんこ 様 -みじんこ素材-[http://phan.itigo.jp/mizinko/]
月に憑かれたピエロ 様[http://uyuu.jp/]
On-Jin ～音人～ 様[http://on-jin.com/]


【STORY】
悪の組織「ブラックシード」の誇る遺伝子改造技術……“変異の種”の力によって進化した女性達。
彼女達は“ビューティー”と呼ばれる。強大な力と不死の肉体……そして永遠の美を得た妖女達である。
組織の野望である、究極の女性上位社会の実現の為に……彼女達は暗躍し人々を襲い続ける。
無力な人々は、彼女達の強大な力と性技に為すすべも無く蹂躙されるしかない。
男は精を搾り取られて奴○にされ、女は変異の種を植え付けられて、皆、彼女達の仲間にされてしまうのだ。

だが、そんな悪の組織に戦いを挑む者たちがいた。

彼らの名は「CHASTE CELL」通称C.C。
“貞淑な細胞”という名を持つこの組織は、遺伝子技術の濫用を防ぐという目的で活動する、正義の組織である。
彼らC.Cの戦士たちは、変異した遺伝子を破壊できる唯一の手段である“キネシス”を操り、彼女達ビューティーに対抗していた。

C.Cの基地の一つがブラックシードに陥落した。
奪取したC.Cの連絡コードを使い、ビューティー達は各地でヒーロー狩りを開始する。
偽の出動命令によっておびき出され、次々と狩られていくヒーロー達……。そして今宵も一人の若き戦士が、ビューティーの狩場へと誘われる……。

「おまえが今夜の相手か?」

異様な剣を手にした女が、少年に問いかける。
彼女の名はヴァイス。触手状の剣を持つ、ダークエルフ・タイプのビューティーだった。