セリア「ああ……私の体が変だ。熱くなって、痛みがいつの間にか、痺れるような……はう、ンンン……はあ……」
訓練をサボってるのを見つかった際に浴びた怒鳴り声とは、何もかもが違っていた。
切なくも快感を得ているような喘ぎ。
恥ずかしさと興奮が混じり合った吐息。
セリアの見せる表情や仕草のひとつひとつが、まるで愛撫となり俺の性欲を刺激する。
マイルズ「駄目だ。腰の動きを押さえられない。本気で……全力で犯していいですか」
今度は優しくしてほしいと言われなかった。
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ウィル王国の士官学校を最低成績で終えたマイルズ。当然一兵卒。しかも、ろくに役に立たない。
そんなマイルズが、金色の舞踏騎士と呼ばれる騎士団長の女エルフのセリアを助ける。
完全に偶然だったのだが、セリアは勘違いをしてマイルズを最高の勇者と賞賛し、惚れたと言ってくる。
女の役目は強い者の子を残すこと。そう言ってはばからないセリアは、最強の勇者と勘違いしているマイルズの命令には絶対服従してくれる。
どのような命令もマイルズの都合いいように解釈し、決して嫌がらないセリアに、マイルズは様々な欲望をぶつけていくのだった。
原画 : 音月もづく
シナリオ : 鳴沢巧
CV : 長瀬ゆずは
セリア「ああ……私の体が変だ。熱くなって、痛みがいつの間にか、痺れるような……はう、ンンン……はあ……」
訓練をサボってるのを見つかった際に浴びた怒鳴り声とは、何もかもが違っていた。
切なくも快感を得ているような喘ぎ。
恥ずかしさと興奮が混じり合った吐息。
セリアの見せる表情や仕草のひとつひとつが、まるで愛撫となり俺の性欲を刺激する。
マイルズ「駄目だ。腰の動きを押さえられない。本気で……全力で犯していいですか」
今度は優しくしてほしいと言われなかった。
マイルズ「くあ、あああ……セ、セリア、も、もう……」
セリア「限界か? しかしまだ駄目だ。射精は許可しない。わかったら返事だ」
マイルズ「うああっ! わ、わかった! くうう!」
勝手に返事をしてしまう。厳しいセリアを知っているだけに、今の態度はよく似合っている。
鋭い眼光で睨まれると、それだけで何も言えなくなる。
だが恐怖はない。セリアは俺を睨みつけながらも、乳首を舐めてチ×ポを手コキしているからだ。
セリア「舌で嬲るだけで、お前の乳首は大はしゃぎだな。どこまで勃起させるつもりだ」
俺の精液を綺麗に舐め取ったかと思ったら、今度はセリア自身が作った愛液の染みがのこる。
セリア「そ、それなら、また掃除を、しなければ……わ、私の舌で。自分のマン汁を舐めて……はうっ、うううっ!」
マイルズ「その時の光景を想像して、興奮したのか。とことん変態だな。だが、そういうのも好きだぞ。俺の女には相応しいな」
俺がそう言うと、セリアは花が咲いたような笑顔になった。
セリア「女なら、愛する男の求めに応じるのは当然だ。嫌がるなどありえない。私にとってはすべてが喜びに変わるのだから」
罵りと嘲りの言葉を四方八方からぶちまけられ、羞恥と興奮でセリアは反射的にアクメした。
しかも失禁のおまけ付きだ。
セリア「ひあ、あ……イ、イってるぅ。たくさんの人が見てるステージで、お漏らしをしながら……んひっ、ひいィン」
膣内に侵入させている男根が、急速かつ強烈に締め上げられる。
絶頂に伴う緊縮で、危うく精をほとばしらされそうになった。