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■あらすじ
そこはなんの変哲もない下町のよくあるスーパーだった。
しかし従業員の休憩部屋ではそれは少し違っていた。
少年とおばさんの二人がいた。
少年はテスト勉強をし、
おばさんはスマホで買い物中だ。
無言で静かな空間だ。
お互いが和気あいあいと話をし
明るい現場という感じではない。
二人はこのスーパーでバイトをしている
いわゆるバイト仲間というやつだが
休憩中というのはいたってリアルだ。
お互い自分のやりたいことをやって
リラックスしているのだ。
そう二人は仲がよく
無言の時間が長くてもそれほど
気にはしない間柄なのだ。
『また私のおっぱいみてる?』
少年はドキッとした。
時が止まる瞬間というやつだ。
少年はおばさんへ目をやり
またノートへ目をもどす、
そしてまたおばさんへ目をやる、、、
なんでだろうというリアクションだ。
そしてそれは急な質問へのドキッではなかったのだ。
少年は自分がムラムラしていたのが
バレてしまったことにドキっとしたのだ。
オトナの女の勘か、
男の下心を一発で見抜かれてしまった少年は
顔が赤らみ背は丸まる、、
それもそのはず、
おばさんとは美人で巨乳で
なんといってもとてつもなくエロい
そんなオーラをまとったヤベーおばさんなのだ。
それが2メートル先にいるのだ。
実のところテスト勉強なんてにまったく頭に入って
来なかったのである。
『え…』
『…集中できないよおばさん』
と少年はペンを置きおばさんへ
甘えるようにハグをする。
おっぱいの谷間へむぎゅっと
顔面を押し付け深呼吸だ。
『やん…ちょっと…もう時間ないよ』
そうこのハグこそがエロいやつをする合図だったのだ。
『ヤらせてよ…』
『…もう…レンくんったら』
少年はおばさんのエプロンをまくりあげ
スカートをまくりあげ
突如ク〇ニをし出した。
『あっああんッ…』
イヤがっているおばさんだが
カラダは反応し声を押し殺し悶えている。
なんだかんだで
少年のエロってくる行動を受け入れている。
その理由はシンプルだ。
おばさんは欲求不満なのだ。
夫とのセックスレスだ。
普段からそんなそぶりを見せていないが
おばさんも女。
少年にエロいことをされたら
ついついスイッチが入ってしまうのだ。
少年は
チ〇ポをしゃぶれと言う、、
おっぱいにチ〇ポを挟めと言う、、
『レンくん…エッチなんだから…』
と、否定的な声を発するおばさんだが、
少年の要求に母性と発情のエロスで対応してくるのだ、
まさにオトナの女のセ〇クスだ。
そしておばさんは、
フ〇ラパ〇ズリ正常位バック騎乗位と
つぎつぎと少年のチ〇ポを刺激していく。
やがてそのおばさんのエロい世界観にのまれた少年は
オスの本能が目覚め、
おばさんのヌルヌルツヤツヤした熟れた〇ンコに
たっぷりと中出しをしてしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。