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バイノーラル収録です。
イヤホン・ヘッドホンでゆっくりまったりできる空間でのご視聴をおすすめします。
<三部構成、第一章>
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゜*ストーリー*゜
雨がずっと降り続くとある日。
あなたは山で迷子になり、偶然墨乃が住む小さな日本家屋にやってきた。
突然現れたあなたに対し、帰り道を教えるから関わるなと遠ざけようとするが、
丸一日彷徨っていたあなたは意識を失い倒れてしまう。
仕方なく家で介抱しつつお話をしていく。
「早く元気になって帰ってください。
元気になるまでなら……ここに居てもいいですから」
徐々に打ち解けていき、墨乃が持ち出したのは「筆」。
耳かきをするといってたのに筆とは…筆耳かきはなんだかくすぐったいけど心地よくて…スヤスヤと…。
そしてあなたは夢をみる。
幼い頃の夢を―――。
墨乃と癒しのひと時を過ごしながら…願ってはいけない恋の始まりをお楽しみください。
゜*トラック*゜
*01.墨妖怪との出会い………………09:53
「近寄らないでください。
あ…近づいたのは私なんですけど……」
墨乃は「墨」の妖怪です。
でも特に害はなく普段は寝ていることが多いみたい。
世界中を旅して今はあなたがたどり着いた山奥の日本家屋に住み着いてるようです。
倒れたあなたを介抱しつつもどこか距離が…。
*02.おひつでおかゆ………………14:36
あなたに元気になって早く帰ってもらうべく、墨乃はおかゆを作ってくれます。
「…食べさせる? ちょっと意味がわかりません」
食べさせてほしいとお願いをするあなた。墨乃は驚きつつもふ~ふ~と優しく食べさせてくれます。
土鍋で作ったおかゆ…ぐつぐつじゅわ~と音から感じる温かさ。木製の食器。柔らかい音と共に。
*03.眠るための筆耳かき(右耳)………………21:30
早く寝て欲しいのに寝てくれないあなた。
そこで墨乃は耳かきをしてくれるようです。
でも…なんだか…音が違うような…?
「眠るための耳かきですので…駄々っ子をおとなしくさせるには充分の音です」
墨乃は「筆」で耳かきをしていました。
こちょこちょしてくすぐったい感覚…。でも気持ちのいい音で…
瞼が重くなってくる不思議な「筆耳かき」
*04.眠るための筆耳かき(左耳)………………20:35
左耳もこしょこしょと筆耳かきです。
未使用の綺麗な筆なのでご安心を。
普通の耳かきとはちがう不思議な音と共に…
長い時を生きてきた墨乃がわかる時代の移り変わりのお話をちょこっと聴きながら。
あなたは眠りにつくのです。
「どんな世界に変わったとしても…私は見届けていくしかありません…
…変わらないのは…私だけ……」
*05.夢………………13:39
「…ここならたくさん泣いても大丈夫。
雨音も…木の揺れる音も…ぼうやの涙も…全部聞こえないよ」
滝の音…涙が止まらなかったあの日…不思議なお姉ちゃん…
大事な夢。忘れたくなかった。忘れてはいけなかった過去の記憶。
「今日限りの出会いだから…ぼうやはおうちに帰ったら私のこと忘れてしまうから…」
*06.浮世の片隅で恋する乙女………………15:02
目覚めたあなたは全てを思い出す。
そして墨乃の運命を知る。
「私が生きる世界は浮世の片隅。
人と関わりたいと願いながら、それを叶うことができないつらく儚い浮世の片隅です」
墨乃の運命をわかっても…それでも…あなたは…。
墨乃は決心します。墨乃の覚悟を共に受け止めてください。
「そのくらいの覚悟がないと、ずっと我慢し続けた意味ないですから。
最初からそうしていればよかったってなるじゃないですか」
本編時間……1時間35分15秒
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*Extra.雪と墨………………08:08
旅をしていたころに出会った妖怪のお友達へお手紙を書く墨乃。
その手紙には、あなたに伝えてなかった思いがたくさん詰まっています。
「私たちは雪と墨。
真っ白な雪と、真っ黒な墨で正反対。
私に出来ないことを、XxXXXにはたくさんしてほしい」
お友達は…雪に関する妖怪さん。
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*Bonus.月城めのうさんフリートーク………………02:57
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高音質MP3(320kbps)
イラスト同梱。
゜*クレジット*゜
CV:月城めのう
http://moontart.wixsite.com/meno
イラスト・キャラクターデザイン:いずみななせ
http://izuminanase.net/
タイトルロゴ・文字デザイン:神楽あき
http://cocodoco.chu.jp/aki/
企画・台本・編集:立花涼夏
制作:みりおんべる
https://twitter.com/millionbell_s