女教師紀子 後悔の記憶

家庭訪問で訪れたクラス委員の子の家で、私はとんでもない物を見せられたの。
壁一面に貼られた担任教師を盗撮した写真…。
学校内だけではないわ。自宅の寝室までもが撮られている！

なのに…。
利尿剤入りのお茶まで飲まされて、初めての男性経験から初めてのセックスでの絶頂まで
教え子に白状させられて激しい尿意と羞恥心を与えられたばかりだと言うのに…。

どうしてこんなに身体が熱いの？どうしてこんなに気持ちいいの？
私のオマ○コ、熱く疼いちゃってる…。
あの子が盗撮しているかもしれないのに、そんな中で…オナニーしてもっと気持ちよくなりたい！
イクまで続けたい！オマ○コをもっと強く弄りたいの！！

こんなことっ。教師が教え子の前でこんなことっ！
そう何度も心の中で叫んでいたわ。
だけど止められない。寂しい身体が求めてしまってる。
受話器の先には教え子がいるというのに。私、おかしくなってしまったの？
あの子の担任教師なのにこんなことして喜ばせたくて、自分も気持ちよくなりたくて…。
こんなことをするために教師になったんじゃないのに。それなのにっ。

あああ、伝えたい！今の私のすべてを！
見られてもいいって思ってる。手にしてる物より本物がいいって願ってる。
きっともう後戻り出来ないんだわ…。
あの子と私。きっといつか、こんなに濡れてるこの場所で…繋がってしまうのね。

学生時代から何度も経験してきたことよ？何度も卑劣な相手を撃退してきたじゃない。
なのに今日は痴○にされるがまま立っている…。
タイトスカートの上からの愛撫は上手なものではなかったわ。
だけど自分の手以外に触れられて、お尻がビクン！と震えてしまうっ。
簡単に悟られてしまって、痴○の手は大胆に私の下半身を弄っていった…。
スカートの奥にまで手を入れられてるのに抗えず、叫ぶことも出来なくて淫らに感じてしまってる！

どうして？どうしてなの？
あの子に秘めた性欲を炙り出されたせいなの？担任教師が教え子に欲情させられた罰なの？
だったらこのまま…。このまま無様に電車内でイカされた方がいいのかしら。