敏感で巨乳な幼なじみたちを本能のままにハメまくるエッチな日常

シノノとコト、リュウシとトシヤとそして俺ヒロカズの幼馴染み5人は昔からいつも一緒だった。
一緒すぎて距離感がおかしくなってしまっていたのかもしれない。

ある日、シノノの家で起こったハプニング――。
シノノのおっぱいが丸出しになってしまったその時から、俺達の関係は徐々に変わっていった。

その日を境に、シノノとコトは、頼めばおっぱいを見せてくれるようになった。
恥ずかしがりながらも、シノノの大きなおっぱいと、コトの控えめなおっぱいを俺たちの目の前に無防備に晒す。
ただ見せてもらうことから始まって、服を脱がせたり、生乳を揉んだり、乳首を吸ったり…
日を追う毎に、自然に、次第に、行為はエスカレートしていく。

試しに、パンツも脱いでと頼んでみたら戸惑いながらも聞き入れてくれた。
2人はどんなエロい事でも断らない、そう確信してしまったら歯止めはきかない。
ヤりたい盛りの俺たちのクライマックスまで上がったテンションはもう抑制できるハズがなかった…。

・なんでも言う事をきいてくれる幼なじみ処女のシノノとコト
・初めてなのにいきなり5P!シノノとコトのハジメテの穴に代わる代わるたっぷり中出し
・ヤりまくって、シノノとコトがヘバってもヤり足りないから仕方ない。滅茶苦茶にハメまくって強○連続絶頂
・全員がドロドロの精液まみれに。ハードな乱交初体験で処女&童貞卒業
・密かに思いを寄せていたシノノの初挿入は俺じゃなかった、乱交がお開きになった後再びシノノの元へ
・嫉妬心を子宮に押し付け、俺の気が済むまで何度も何度も膣内射精

セックスを覚えた僕たちは学校でも家でも隙を見ては行為を繰り返していくようになる。
性欲に逆らえない童貞と敏感な処女の不器用な2人が本能に任せて育む大胆なHのお話。

フルカラーコミック
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