引きこもりで○リ巨乳なデュラハン妹が、俺がいないと首さえ動かさない件について

■音声、SE共にリアルな高音質のハイレゾ収録をバイノーラル編集でお届け!
　イヤホン、ヘッドフォンをご使用いただくと一層お楽しみいただけます!

■あらすじ

　人ならぬ者が暮らしていたり、そんな血を引いた者が普通に生まれてきたりする、現代に似た世界。
　そこで暮らす「あなた」の妹は、その世界でも珍しい首なし種族……デュラハンでした。

「こんな夜遅くに頭のない女の子がウロウロしてたら、コンビニ行く前に通報されちゃうか、都市伝説になっちゃうってばー」

「え、お風呂のお湯がたまったか見てこい?
　やだよー、おにーが見てくればいいでしょー。今いいところなのー」

「……まあ、アイスのためだし、しょうがないかー」

　とはいえ怠惰に引きこもりライフを満喫する彼女との暮らしは、想像以上にのんびりしていて……。

「えへへ、やった。じゃあ、終わったらアイスねー」

「頭……ちゃんと見える所に置いてね。……ん、そこならいいよ」

　これはそんな彼女との、ある一夜のおはなし。

・wav(96kHz/24bit)
・mp3(320kbps)
・ジャケットイラスト(ロゴあり/ロゴ無し)

1. コンビ二から戻ると即座にアイスをたかってくる、セルフ膝枕中のウチの妹(11:48)
「ふえ。何してるのかって……？
　見てわかるでしょー。自分の頭を、自分で膝枕してるんだよー。へへーん」

「あー。なんだかこれ、餌付けみたいだって思ってるでしょー」

　コンビニから帰ってきたあなたは、例によってダラダラしていたうつろに秒でたかられて……気付けば、買ってきたアイスを食べさせることに。

2. 小さいくせにでかいおっぱいを寄せてくるウチの妹の、お風呂フェラ(14:28)
「頭くらい自分で洗えって……デュラハンが一人で頭洗うの、大変なんだよー？」

「ほら、あたし……アイスの時みたいに、お口開けてるから、ね？」

　デュラハンとしてのお世話も兼ねて、久しぶりにうつろと一緒にお風呂に入ったあなたは、彼女に反応してしまった事をからかわれてしまいます。
　でも彼女も、そんなあなたの反応に興味津々で。

3. アイスをもう一個食べたいウチの妹が代わりにパイズリをしてくれる事になった(17:35)
「ん……いーよ。おかーさん達、今日はいないし……このままソファーで」

「うぅ、アイスのためだけど、だんだんめんどくさくなってきたよー」

　お風呂を出た後、二つ目のアイスを要求してくるうつろ。
　交換条件としてのパイズリだけだったはずが、ご奉仕時間短縮のため、パイズリ同時耳舐め、射精カウントダウンと、うつろの奉仕はどんどんエスカレートしていって……。

4. 勢いと流れでウチの妹と本番になってしまったわけだが(28:46)
「おにー、そんなにのしかかったら……ホントにあたしの体、全然見えなくなって……」

「ん、これ……あたしも、三人でしてる……みたいっ」

　スイッチの入ってしまったうつろと、初めて体を重ねるあなた。
　最初は普通の騎乗位だったはずが、いつしか体と頭の別れた彼女にしかできない疑似３Ｐへと変わっていって……。

5. やっぱりウチの妹はかわいい(04:24)
「こういうのに硬くするのって、とくしゅせーへき、って言うんでしょ？」

「ん、頭もこのままでいいから……おにー、あたしのこと……ぎゅってしててね」

　全てが終わった後に語られる、うつろの気持ち。
　そして、アイスの行方は……？

【声】
mao

【イラスト】
YU-TA
HP:http://yuta-airbox.com/
Twitter:https://twitter.com/yuta_753


【シナリオ】
新井しーな
HP:http://labcom.info/
Twitter:https://twitter.com/cna_arai