去勢地下闘技場3 本日は調停試合!男女の揉め事を金責め格闘で解決!柔道三段ストーカー官僚をただの巨乳キャバ嬢がキ〇タマ狙って打ち倒す!【玉責め【M格闘【短小責め

「男女が金的アリで格闘して男が金責めで負けるM格闘が好き」

「玉が潰れてそれっきりという展開はきつい、できたら再生して欲しい。そして何度も潰されて欲しい」

「格闘で男を圧倒した女がさらに性的な攻撃までしてくる、逆セクハラM格闘展開が好き」

「短小チ〇ポを女性に罵られたい」

そんなあなたのための作品。



この作品の世界ではナノテクノロジーが発達し、睾丸ぐらいなら十秒で治すことが出来ます。
そのため睾丸を持たない女性たちはそれを潰すことをさほど重いことだとは思いません、十秒で治るのだからいいだろうというのが平均的な考え方で、普通の女性がそこそこの理由で普通に潰しに来ます。
まったく遠慮のない急所攻撃や度重なる去勢と再生が繰り返し行われる、去勢が「悲惨な最期」ではなく「度重なる悲惨な通過点」というファッション去勢の設定になっております。



【見所】


フィジカルや格闘技術で圧倒的に勝る男を数の力で押さえ込んで急所攻撃で倒す女たち。力なら勝てるのにという悔しさや屈辱。

力で勝る男に勝つために繰り返される急所攻撃、玉が潰れても再生するので手加減なしに毎ラウンド潰し続ける遠慮のない金責め。

心を折るために寄ってたかって顔騎や乳を揉ませたり、無理矢理パイズリして立たせ、フェラで搾精する逆セクハラエロ展開。

ラストで観客まで加わっての絶望的な数による延々続く玉潰しと玉再生の去勢リンチ展開。


文字数約三万六千　挿絵十枚　登場人物紹介画像二枚
体験版一章　挿絵四枚　登場人物紹介画像二枚


【ストーリー】

主人公の巨乳キャバ嬢はストーカーに悩まされていた。
相手は猫殺しの冷酷な柔道三段の官僚。身長百八十五でとてもただの巨乳女性にかなう相手ではない。
しかし主人公は仲間たちの協力を得て戦う。
舞台は金的ありの地下闘技場。
闘技場は試合に勝てば官僚のストーカーと横領の証拠を警察に渡して、問題を解決してくれる。
しかし負ければ横領の証拠は闇に葬られた上に主人公は官僚と付き合わねばならなくなる。
そんな勝敗が天地の差の条件で死闘を繰り広げる。
途中まで仲間に頼りきりで金的など怖くて出来なかった主人公だが、最後には仲間が気絶して一人で戦うことになるも見事睾丸を握り潰し、勝利する。


【章立て】


　1章　巨乳キャバ嬢の度胸付けはキ〇タマ踏み潰し

電気あんまで金踏み潰し　金責め
パンツを脱がされ、短小を嘲笑される　短小言葉責め
手コキで無理矢理立たされ、立っても小さいとさらに嘲笑　手コキ・短小言葉責め
手コキと玉揉みで抜かれる　逆セクハラ・手コキ・玉揉み
出した瞬間握り潰す　金握り潰し・去勢
潰されるところを観客に嘲笑される　去勢嘲笑


2章　ストーカー官僚を襲うのは握手から始まるキ〇タマ踏み潰し

握手で動きを止めて突き飛ばし、倒れた所に金蹴り　金責め
倒れている所に飛び乗って押さえ込みつつ金踏み潰し　金責め
ブリッジで跳ね除けようと腰が浮いた所に金蹴り　金責め
止めの金踏み潰し　金責め・去勢

3章　姉御肌のキャバ嬢、仲間の敵討ちに残り一つの睾丸を無慈悲に握り潰す　

寄ってたかってしがみついたり、髪の毛を掴んで動きを止め、膝金蹴り　金責め
片金を潰されて倒れたところを握り潰される　金握り潰し・去勢


4章　巨乳キャバ嬢六人のハーレムエロ攻撃


背後からの爪先金蹴り　金責め
正面からの爪先金蹴り　金責め
倒れた所に水着で顔騎　顔面騎乗
股間に鉄槌殴り　金責め
パンツを引き千切られ、短小チ〇ポを見られ、嘲笑される　CFNM・短小責め
無理矢理パイズリで立たせて大きさを見ようとされる、さらに水着を脱いで直接顔騎　パイズリ・顔面騎乗
フェラで無理矢理出させ、出したら金握り潰し　フェラ、金握りで金責め・去勢


5章　最後の勝負


ブラを外してみせる色仕掛けで体勢を崩して突き倒され、陰嚢サッカーボールキック　色仕掛け、金責め
金握り潰し　金責め・去勢
うつ伏せに押さえ込まれ、尻の間から手を突っ込まれて金握り潰し　金責め・去勢
シーソーの片側に立たされ、跳ね上げられた板で睾丸を押し潰される　金責め・去勢
仲間が全員勝手に転んで気絶したので一人で戦う主人公、金握り潰しで勝つ　金責め・去勢
訴訟を起すとごねたストーカー官僚、懲罰試合で観客のドS女子たちに金蹴り潰し、踏み潰し　去勢リンチ



作中の挿絵等には


WaterBridge　　　様　 立ち絵素材No.1　4

コイケ　　　　　　様　　『立ち絵素材男子』

きまぐれアフター　様　『著作権フリー立ちキャラクター絵素材集』



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　等を使用しております。