姉のカラダは父のモノ

■作品概要
優しくて、美人なお姉ちゃん……そんな姉に、
パンツを盗んだ罰として、父親との性的な関係を聞かされてしまう。
寝取られマゾを見透かされ、罵倒、嘲笑され、
最後は目の前で父親とのセックスを見せつけられる。


■トラック内容

1:いつもの朝(1分41秒)

毎朝起こしてくれる、優しいお姉ちゃんとのやり取り。


2:罰として聞かされる、父と姉の関係。一夜目(8分2秒)

姉のパンツを盗んだことがばれ、その罰として、
お姉ちゃんヵら聞かされたのは、父親との卑猥な関係だった。
その話を聞いて興奮してる事を見透かされ、
優しい声で罵倒される。
「お姉ちゃんが犯されてる所想像して、興奮しちゃった?」


3:罰として聞かされる、父と姉の関係。二夜目(8分12秒)

昨日の話で何回もオナニーしていたことがばれ、さらに罵倒される。
さらにはチンポを見られ、小ささを笑われる。
「一生懸命勃起して、オマンコにアピールしても、小っちゃすぎて全然相手にしてもらえない。
惨めにおててで慰めるしかない哀れなオチンポ」


4:目の前で見せつけられる、父と姉の生セックス(10分17秒)

とうとう目の前で行われる、父の姉の生セックス。
姉は売春婦の様に父親に奉仕し始める。
「ねえ、今どんな気持ち? お姉ちゃんが目の前で、お父さんのオチンポを美味しそうに咥えてるの見て」

5:いつもの朝?(1分55秒)

あの夜以降の、お姉ちゃんとの毎朝のやり取り。


合計:30分7秒