「やあ委員長!」
万引きの現場を動画に収めた俺は、委員長を脅迫し、性奴○へと調教する。
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ある日の放課後、何の気無しに立ち寄ったデパートの一角で、クラスの委員長を見かけた。
何やらソワソワとしていて様子がおかしい。
遠巻きに見ていると、信じられないことが起こった。あの委員長が万引きをしたではないか。
とっさの判断で動画を撮影した俺は、その映像を持って委員長を脅迫するのだった--。
両親がいないことを確認し、委員長の部屋に押し入る。
全裸の状態でマンぐり返しを強○され、何も隠すことができない委員長。顔を真赤にした委員長に向かって俺は言った。
「言ってみな? 私は万引きをしました。反省をしていますって」
恥ずかしい部分を一切隠すことのできない体勢のまま、顔と恥部を同時に撮影されている委員長。
プライドの崩れ去る音が聞こえてくるようだった。
「わ…私は万引きをしました。反省しています」力なく声を発している。
いくつかの調教の後、俺は追い打ちをかけるように言った。
「明後日はバレンタインデーだからな。お前にはクラスのみんなが見ている前でキモ田デブ男に告白してもらう」
「嫌よ!」
抵抗の声を上げる委員長だったが、俺は構わずに搾乳機を委員長の大きな胸に取り付けた。
「ミルクチョコレートをお前の母乳で作るぞ」
フェラに中出し、露出調教、委員長の出来心から生まれた羞恥地獄に委員長自身は耐えることができるのか。
基本CG 9枚
合計127ページ
「やあ委員長!」
万引きの現場を動画に収めた俺は、委員長を脅迫し、性奴○へと調教する。
「わ…私は万引きをしました。反省しています」
マンぐり返しの体勢、性器を隠すことのできない屈辱的な状態のまま、委員長は力なく言葉を発する。
俺は容赦なくその姿を動画に収めていった。
「クラスの門前で、キモ田のあの臭い口とキスするんだ。覚悟しておくんだな」
明後日のバレンタインデーに、クラスのキモ田デブ男に告白することを約束させた俺は、早速ミルクチョコレートを作るために委員長の母乳を搾り取っていく。
「それに、忘れたわけじゃないだろ。お前は今からキモ田デブ男に体の隅々まで見られに行くの」
母乳の出しすぎで作りすぎてしまったミルクチョコレートを咥えさせ、バレンタインデーの予行練習としてキモ田の家へと向かう。委員長は全裸の状態で、犬の首輪をし、歩くたびにブルブルと乳を揺らしていくのだった。