エージェントサヤカ
本編の主人公。
日夜正義のエージェントとしてギシミシ団などの悪の組織と闘い続ける、38歳一児の母。息子のりっくんを愛している。(いろんな意味で)りっくんのことになると周りが見えなくなる。
強いが油断が目立ち、その扇情的な格好に相まって、筋骨隆々の男たちに捕まってはベアハッグされたりセクハラされたり犯されたりとピンチになったりする。
今回の敵は今まで類のない敵であり、いつもとは違うことを察したエージェントサヤカはりっくんの為にも「リミッター解除」を決意し、立ち向かうが…