あんたの精液あたしにちょうだい!～☆幼馴染魔女っ娘の強○搾精【KU100バイノーラル】

舞台は美しき水と魔法の都ユスティーア。

あなたの幼馴染、リーン=トートは由緒正しい魔法学園ユスティーア第三アカデメイア魔女学部に通うセカンダリ。

成績優秀で自信家。しかし面倒くさがりな面があり、課題をサボりガチ。

そんなある日、彼女が大慌てで飛び込んできた!

「た、助けて!　あたしを助けられるのはあんたしかいないの!」

――また宿題を忘れたらしい。

担任の大婆様に叱られないために、手伝って欲しいと頼んでくる。

断るものの魔法で拘束され一方的に搾り取られるハメに!

最初は逆らえなかったが次第に拘束魔法がとけていき――

・再生時間:49分8秒

■01_タイトルコール(0分8秒)

■02_あんたの精液、あたしにくれない?(2分27秒)
いつも振り回してばかりの幼馴染魔女っ娘が慌てて飛び込んできた!
【リーン】
「た、助けて!　あたしを助けられるのはあんたしかいないの!　だからさ、えとえと、えっと……!……あ、あんたの精液、あたしにくれない?　はあ!?　とか大きい声を出さないでよ!　今から説明するから……」
「その宿題ってのは落ち葉を集めたり、綺麗な水を集めたりしてマナを吸い出さなきゃいけないんだけど、すっごい時間がかかるの!　もう間に合わないじゃない?　でもぉ……だ、男性の精液ならすぐマナが溜まるのよ……。ふえ?　知ってるって?　あ、そっか。同じ授業に出てたもんね」

■03_シコシコしてあげるわね(13分2秒)
協力を断るとリーンは拘束魔法を使ってきた!
【リーン】
「どーお?　身体が動かなくなったでしょ?　へへーんっ。三年生で習う魔法よ。もう使いこなせるあたし、凄いでしょ?」
「じゃあ……さ、触るわよ?　ん?　だから、手でシコシコって擦れば、セーシが出てくるんでしょ?」
「……シコシコ……シコシコ……はぁ……シコシコ……シコシコ……んっ……シコシコ……シコシコ……はああぁぁ……」

■04_お口でしてみよっか?(6分48秒)
【リーン】
「じっとしてなさいよ?　はむっ……」
「……ちゅぷっ、くちゅ……んんっ……れろれろ……くちゅ……んふっ……」
「ろーお?　ひゃんろれひれる?　ん?　ふわえたまま、ひゃへるな?　いーれひょ、べふにぃ……」

■05_そんなの入れるの? あたしのナカに…(9分30秒)
拘束魔法は実は射精したら解けるものだった!理性を吹き飛ばしてしまったあなたはリーンに詰め寄ります。
【リーン】
「……って、どうしておちんちんが大きくなってるの!?　興奮してる!?　だって今、射精したじゃない!」
「ひゃっ……!　さっきよりおちんちん、おっきくなってない!?　それ、入れるの!?　あ、あたしの……ここに……おまんこに……」
「ああぁんっ!　そんなに激しくしちゃ、あたしがイッちゃううっ!　イッちゃうって言ってるのにいいぃっ!　あっ、やっ、ダメ、ダメっ……!」

■06_あたしを抱きしめて突いて…(16分3秒)
【リーン】
「あっ……こうやって、あんたにぎゅってされるの、いいかも……」
「あたしもお礼に、あんたの耳を、舐めてあげるっ……!　だから、突くのを、ちょっとだけゆっくりしてぇ……ぐりぐりって擦りつける感じで……」
「……ちゅ、ちゅ、れろっ……ちゅぷっ……ちゅっ、んちゅっ……れろれろっ……れろっ、ちゅぱっ、ちゅ……んちゅ……れろっ、ちゅぱっ、ちゅ……」

■07_あんなにラブラブなエッチをしたんだから…(1分57秒)
【リーン】
「やれやれ。気持ち良さそうに寝ちゃって。ま、まあ……あたしも気持ちよかったけど……」
「……あたしはもう帰るけど……今日のことは絶対ナイショよ?　絶対だからね?」

本作品はバイノーラル収録をしております。
収録では高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN KU100」を使用しています。
イヤホン、またはヘッドホンでのご視聴を推奨致します。

同梱されているファイル形式は2つあります。
・mp3/192kbps&48.000kHz
・WAV/32bit&48.000kHz

付属イラスト
・ジャケットイラスト:560x420ピクセル
・ジャケットロゴなし:4884x3664ピクセル
・あらすじイラスト:560x420ピクセル
・キャラデザインイラスト:2600x3792ピクセル

リーン　　乙倉ゅい　　/@OtkrYui
イラスト　灰葉　　　　/@haiba_09
シナリオ　真崎ジーノ　/@XYZ_Jino
制作・編集　鮫工房　　/@AtelierShark19

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