上官と僕 今夜、同じ部屋

軍に所属して以来久しぶりの休日。
十二分に街を楽しみ帰路へ就く。そんな矢先に降り始めた雨は早々に勢いを増し、僕は渋々と雨宿りを選ぶ。

…傘もささず雨に打たれている女性。その視線は遠く憂いを帯びて。

どこかで見た事のある。思い出そうと眺めていたら、目が合った。
先程の表情など微塵も感じさせずに近付いてくる。
白く長い髪、透明感のある肌、印象的な赤い瞳。その整った顔付きは周囲でも評判が高い。品が無く失礼な話ではあるが、非常に女性らしい体つきかつ大きな胸に劣情を催す者も多い。
反面性格は酷く冷淡で、好んで彼女に近寄る者はいない。
そう、彼女はこの軍では有名すぎる上官だった。

名前は‘しろ’。見た目が白いからしろ、という安直な理由だと言われている。

そんな彼女が目の前に立つ。
『…やぁ、こんな日に君もツイてないね。』
恐怖と緊張で言葉が出ない。本当にツイていない、貴重なオフの日にこんな相手と遭うなんて。
僕の事など気にせず彼女は続けざまに言葉を紡ぐ。
『どうせこの雨、キミも帰れないんだろう?宿を取ろうと思っていた、一緒に来るかい。』

一緒の、宿?


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基本 えっちCG12枚+通常立ち絵等
本編 合計133枚
画像サイズ1600×1200


ちょっとイチャイチャちょっとあまあま。
この夜だけの相思相愛。

プレイ内容:
・手コキ
・フェラ
・乳揉み
・放尿
・パイズリフェラ
・クンニ
・素股
・アナル中出し
(※前への挿入はありません。)