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・フルカラー本編43ページ、差分奥付含め全170ページ。
・「文字無し」「モノクロ本編」「モノクロ文字無し」の
差分三種を別々のフォルダに格納し同梱しています。
・フルカラーはモザイク修正、モノクロは白線修正となっています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本作はシリーズ物の第五作品目となっております。
悪魔祓いに失敗した修道女サーラは青年エミリオの魔術によって洗脳され、性欲の赴くままに乱れる淫乱性奴○にされてしまった。
彼女の仕事の進まなさに業を煮やした教会本部は、三人の修道女らを派遣しサーラの悪魔祓いを手伝させる事にする。
だがそんな修道女達もエミリオによって夜○いされ密かに穢れた精液を注ぎ込まれてしまうのだった。
体内の精液によって魔術の抵抗力を失った修道女の一人であるエヴァは、その翌日エミリオによってレ○プされ性奴○となる。
次なる標的はエミリオに警戒心を抱く高飛車な娘カテリーナ。悪魔祓い師としての高い素質を持つ彼女は、まだ魔術に対する抵抗力を若干残していた。
エミリオはサーラを操りカテリーナを襲わせると、誰も使っていない空き家の地下室にカテリーナを監禁させたのだった。
サーラの裏切りによって気絶させられたカテリーナは、両手を縛られ服を脱がされた格好で目を覚ました。
同じく裸の姿で彼女の目覚めを待ち構えていたサーラによって、エミリオのハーレム計画を聞かされたカテリーナは、絶対に性奴○になどならないと心に誓う。
しかし普段と違うサーラの恐ろしい気迫によってカテリーナは怯え、少しずつ身も心も蝕んで行く魔術によって身体は敏感になってゆく。
「お願いサーラ、もう意地悪しないから許してっ!」
「許すわけないでしょ、お馬鹿さん!」
痛みと快感、そして屈辱の果てにカテリーナの身体はすっかり火照り、遂に現れたエミリオの肉棒をたやすく受け入れてしまうのだった。
小さな電球の明かりの下で行われる、哀れな美少女への凌○。地下室に肉の打ち付けられる音が響く。
悲鳴は次第に嬌声へと変わりカテリーナの理性は溶けてしまい、子宮に注がれる精液の力によってカテリーナの悪魔と戦う力は失われた……。
空振りに終わった悪魔探しから帰った修道女ルチアは、皆が寝静まっているはずの夜中に隣室から差し込む明かりで目を覚ます。
扉の隙間から覗く彼女の目に映ったのは、お互い裸になって激しいセックスを行うエミリオとカテリーナの姿だった。
まだその行為が何なのかすら知らないルチアは、見た事の無いカテリーナの情けない姿にくぎ付けとなる。
初めて目にする男性器を美味しそうに嘗め回し、体中を白濁汁塗れにしているカテリーナ。
汗だくになって男の体に跨り腰を振る彼女の姿を見て、ルチアは言い知れぬ不安と興奮を覚える。
しばらくして満足したエミリオが去ると、残されたカテリーナは息を切らしながらベッドにもぐりこんだ。
すっかり目が冴えてしまい狸寝入りをするしか無いルチアの横で、カテリーナはセックスの余韻に身を悶えさせている。
「アタシ、もう元に戻れない……」
あれだけ強気だったカテリーナも今では性奴○へと生まれ変わり、とうとうエミリオの子種で孕んでしまうのだった。
(第六章へ続く)