ふたなり悪魔に魅入られたシスターと逆アナルのオナホ穴に堕とされる司祭候補君

剣と魔法のとある世界。魔王が倒されて魔物の驚異が収まりかけていた頃。辺境で駆逐されていたはずの魔物の大群に襲われしまう。そこで、司祭候補のアナタとお付きのシスターは街の人を守りながら近くの砦まで避難しようとする。傷つきながらもアナタとしスターは無事砦の中に避難して結界を貼ることに成功するが、傷を受けたシスターの様子がおかしく……

　ふたなり化してしまったシスターを治すべくできる限りの手を尽くしたアナタだがすべて効果はなく、最後の手段としてオナニーで抜いて収める方法を試してしまう。それが、完全に魔物たちの狙いとも知らずに。

　いっときは収まるシスターのふたなりチンポだけど、どんどん、シスターはふたなりに魅入られてアナタの穴を狙うようになっていく。手、すまた、口、最後にはアナルまで犯されて……フタナリ悪魔に変わってしまったシスターに逆アナルオナホまで堕とされるお話です。

　本作品は『ふたなりサキュバスに堕ちたシスターに逆アナルで祝福されちゃう勇者候補君』と同じ世界観で、近い時間軸の別の地方のお話です。なお、お話はほぼ別物で登場キャラクターも新規ですのでこちらからご視聴していただいても楽しめるように作成しています。

　バイノラール収録なのでヘッドホンやイヤホンで耳元でささやかれながらの逆アナル調教をお楽しみください。

□シーン1　約26分
司祭君(アナタ)とシスターが砦に避難してから、
シスターのふたなり化と初めてのオナニーの手伝い

「どうしよ、どうしよう!?　これ、なんなの?　呪い?　呪いなのかな??　昨日まではなんともなかったのに……あたし、このままどうなっちゃうんだろう?」
「これが、オナニー、なんだね……うぅっ……体、震えちゃうし、あぅんっ!　さっきよりも感覚が鋭くなって……るぅっ……んっ!　んんぅっ!　あっ、あぅっ、んんっ!　またっ、こみ上げて、来てるぅっ……」

□シーン2　約20分
深夜の礼拝堂で収まらないシスターのふたなりをスマタでお手伝い

「司祭君のおちんちんの匂い……あたしのお口の中、いっぱいに広がっちゃってる、はぁ……すごいね……んっ、鼻に、抜ける、匂いで、クラクラしてきちゃうよぉ……はぁ、あぅっ、んんっ、うっ」
「……んっ、あぁっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ……あぁ……すっごい、いっぱい出しちゃったぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ……精液まみれで、解呪のこと、忘れて……お互いに気持ちよくなっちゃったね……」

□シーン3　約21分
ふたなりに憑かれたシスターに逆アナルを奪われて……

「……ん?　大丈夫、だよ?　あたしは、大丈夫、なんだから……司祭君は、何の心配もしないで……あたしが、やさしくしてあげるからっ!　んふふっ、やっぱり、司祭君の、体ぁ……すっごく魅力的だよぉ……」
「神よっ……あぁっ、神っ、さまぁっ、お許しくださいっ……んぐぅっ、お許しをっ……お許しをぉっ、んんぅっ、司祭君のっ、アナルぅっ……はぁはぁっ、気持ちよすぎてっ、あたしの体ぁっ、勝手に動いちゃってるぅっ、んんんっ、んんぅっ、んんんぅぅっ」

□シーン4　約22分
完全に悪魔に堕ちたシスターのふたなりに魅了されるアナタ

「今までも、いっぱい祝福してあげてたから、分かってるよね?　ふふふっ、さぁ、キスをして、ほら、早く……んふっ……んっ、あっ、司祭君の唇、やわらかいねぇ、んっ……あぁっ……ふぅっ、ふぅっ……んっ」
「キミにはぁ、特別、濃いものをぉ　授けてあげないと、あぁっ、司祭君、よかったねぇ、さぁっ、たっぷりと、味わってぇ、んんっ、おちんぽの祝福ぅっ、いっぱいっ、あげるからぁっ」

□シーン5　約21分
魔物達の乱交場となった砦の中でオナホに堕とされるアナタ

「神様ぁ、ありがとうございます……んっ、くっ、うぅっ……はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、あたしに素敵なおちんぽをくださったおかげで、んっ、みんなを幸せに導くことができそうです……くっ、んんぅっ」

「こんなメス穴持ってるなんてぇっ、あっ、あぁっ、鳴いてる声ぇっ、すっごく可愛い、もっと、喘いでっ、んんっ、アナル締め付けながらっ、メス声で、鳴いて、んんぁっ、んんっ、いいっ、いいよぉっ、もっと、もっとぉっ、んんぅっ、キミのエッチな声、聞かせてっ」

声優:思ちぽ様
イラスト:さぼてん定食様
テキスト:えるむ様
企画、原案、編集:ドダメ屋さん