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【 あらすじ 】
転職を機に引っ越してきたアパートの
俺の隣の部屋にはカワイイ人妻が住んでいる。
小柄で笑顔が可愛くてメガネが良く似合う。
一目見た時から彼女の事が頭から離れなくなってしまった。
ああ… 一度でいいから彼女とヤりたい。でも彼女は人妻。
彼女にとって俺は、たまに顔を合わせて
挨拶を交わすだけの隣人でしかない。
彼女の事なら何でも知りたい。
でも、彼女のことで知っているのは名前だけ。
・・・
ヤりたくても彼女を想って毎晩シコるしかない。
そして今日も顔を合わせて軽く挨拶を交わすだけの …はずだった。
「ねえキミ、今から時間ある? ちょっと話があるんだけど。」
【 キャラクター紹介 】
村田瑞枝(27)
「私も一人でするのは切なくて寂しいの…
ねぇ、一人でオナニーするくらいなら… 私と…、しよ?」
小柄で可愛らしくおっとりとした雰囲気の人妻。
夫婦2人暮らしだったが、夫が遠方へ単身赴任と
なってしまい、現在は1人で暮らしている。
本人にも自覚があるものの、おとなしめなその外見に反して
かなり性欲が強く、オナニーだけでは自分の性欲を抑えられず
夫と離れて暮らしている事も相まって欲求不満を募らせていた。
実のところ、単身赴任というのは建前で、本当は
毎晩のように求めてくる、妻の強すぎる性欲に耐えきれず
泣く泣く距離を置いて別居しているだけのようだ。
ある夜
隣人の部屋から壁越しに自分の名前を呼びながら
自慰行為をしているらしい男の声が聞こえてきた。
朝の日課の散歩の時に最近よく見かける
自分より少し年下くらいの男のコ。
顔を合わせるといつも照れ笑いで挨拶してくれる。
ひょっとして、あたしに気があるのかな…
彼はどんな モノ をもっているんだろう…
夫の立派なイチモツのように太くて、固くて、大きくて…
なんて贅沢は言わない。とにかく今はチンポが欲しい…!
彼女はその夜、隣の男のイチモツを想像しながら果てた。。。
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