真の格闘家を目指す俺がお嬢様口調の小娘に負けるわけがない

真の格闘家とは一体何か…
自身に眠る真の力…そして闘いの先にある答えを探し求めて幾年も旅を続けるあなた。

ある日のこと、次なる闘いの場を求めて草木が生い茂る峡谷を歩いていると、
聞き慣れない騒々しいヘリコプターの音が静かな峡谷に響き渡るーーー。

「あなたが噂に聞くこの国一番と言われる格闘家ですわね?」

彼女の名はシャーロット・オルランドというらしい。
いかにもお嬢様といった容姿で、闘いとは無縁の存在に見える。
しかし、何でも世界一の格闘家になる為、凄腕の格闘家を求めて世界中を飛び回っているとか…

「小娘なんかと遊んでいる暇はない…」

目も合わせずに女の前を横切ろうとするあなた…

「フフ♪先日私の足元で無様に這いつくばってたオスも、
　手合わせの前に似たようなことを言ってたのを思い出しましたわ♪」

(こいつ…!)

女の挑発にまんまと乗せられ挑戦を引き受けるあなた。
しかし、それと同時に生意気な小娘を黙らせるいい機会でもあった。
「真の格闘家を志す男」と「世界一の格闘家を志す女」…
どちらの実力が上か、考えるまでもないと思ったのも束の間…
あなたは如何に自分が井の中の蛙であったかを、この後すぐに思い知ることになる…

【1】プロローグ

「私の夢は真の格闘家などという中途半端な目標とは違い、世界一の格闘家となり、全ての男達を私の前に跪かせること…」
「志は多少違えど、同じ格闘家を目指す者同士、どちらが上か…ワタクシの挑戦、受けてくださるわよね?」

シャーロットとの出会い、プロローグパートになります。

【2】本編

「少しは期待していたのですが…あなたも他のオスと同じくニワカ格闘家の一人のようですわね」
「飼い犬はご主人様の言う事を聞くものよ?さ、【おすわり】?」
「まったく…負かされた相手に欲情するなど、鼻息の荒いオスという生き物は理解出来ませんわね」

本作品のメインパートになります。
年○も行かぬ女に遅れを取り、太もも絞めで身動きが取れなくなってしまうあなたは、
果たして彼女の拘束から脱出し、返り討ちにする事が出来るでしょうか…
それとも…

主な表現:太もも絞め、手コキ、フェラ

計:30分