□ 始まり
「特製ミルクの入ったコーヒー美味しかったでしょ」
「そのまま、ミルク飲ませてあげると、お姉ちゃんの言うことを聞いてくれる、いい子になるの♪」
「今まで頑張ってきたご褒美にこっちもお姉ちゃんのおっぱいで優しく溶かしてあげる」
「このまま、おっぱいをむにむにって、絡めながら、パイズリ攻撃してあげる。我慢しなくていいのよ? お姉ちゃんに負けて、正義の味方の信念も街のみんなを守る義務感も全部、ぜーんぶとかしてどうにも良くなっちゃうの。素敵でしょ?」
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あなたは長年活躍してきた正義の味方で任務を終えて家に帰ると、ただ一人の肉親の姉の様子がおかしいことに気づくが……
洗脳怪人になってしまったお姉ちゃんに洗脳母乳や洗脳ボイス、洗脳がらがらで甘やかされてどんどん無力化されて、お姉ちゃんのおっぱいとおちんちんを気持ちよくすることだけを求める弟くんに堕とされていくお話です。
暴力表現や蔑み一切ありません。ただただ、優しくとろけるように負けていくヒーローをお楽しみください。収録はバイノーラル:KU100にて行っています。
この作品は悪堕ち報告書シリーズの外伝的なお話です。過去作つと世界観はつながっていますが登場人物は一新されていますのでこの作品から入っても問題なく楽しめます。過去作は総集編もありますのでご興味があれば覗いていってみてください。
■ 変身ヒロイン悪堕ち報告書 総集編2 https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ288810.html
□ 始まり
「特製ミルクの入ったコーヒー美味しかったでしょ」
「そのまま、ミルク飲ませてあげると、お姉ちゃんの言うことを聞いてくれる、いい子になるの♪」
「今まで頑張ってきたご褒美にこっちもお姉ちゃんのおっぱいで優しく溶かしてあげる」
「このまま、おっぱいをむにむにって、絡めながら、パイズリ攻撃してあげる。我慢しなくていいのよ? お姉ちゃんに負けて、正義の味方の信念も街のみんなを守る義務感も全部、ぜーんぶとかしてどうにも良くなっちゃうの。素敵でしょ?」
□ 一週間目
「あ、この姿? 悪の組織の人に改造してもらった本当の私の姿なの。ふふ、もう隠す必要もないわよね。どう、とっても素敵でしょ」
「ぎゅーーっ。ほら、だんだん、体の力が抜けて、リラックスしてきたでしょ? あれー。一か所だけ逆に硬くなっちゃってる。くすす、我慢できなくなっちゃったのかな?」
「えらいえらい。ふふふ。いいのよ、お姉ちゃんでおちんちんおっきくして、ナニも考えられらなくなるぐらい射精していいの」
□ 三週間目
「んふふ、すっかりいい子なっちゃったね。じゃあ、ご褒美を上げるわね。ほら、アナタの大好きなお姉ちゃんのミルクよ、たくさん飲んで」
「あ、おちんちんもまた大きくなって、んふふ。そうね、お姉ちゃんにも弟くんのミルク。とっても濃いせーしミルクいっぱいごちそうしてね。空っぽになるまでお姉ちゃんで出したらまたお姉ちゃんのミルクで満たしてあげる。ずっとずっと、お姉ちゃんと一緒だよ」
「お姉ちゃんのミルク飲みながらお姉ちゃんに精子ビュッビューって出して、ぐるぐる幸せに暮らしましょう。これでいいの」
□ 四周間目
「はぁい、アナタの大好きなお姉ちゃんのおっぱいですよー。ああ、お姉ちゃんのおっぱい見ただけでだらしない顔でおちんちん勃起させてとってもえらいえらい。ほら、ガラガラでもっといい子になりましょうねー」
「頭の中、お姉ちゃんのおっぱいと気持ちいいおちんちんのことだけになってるのに頑張ってるでちゅね。いいこいいこ。とってもいいこでちゅよ」
「必死になって腰振ってお姉ちゃんも嬉しい。いっぱいいっぱいアナタの精液頂戴。ん、3回連続でもとっても熱くて濃いザーメン。いいコでちゅねー。とってもいいコ」