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●あらすじ
塾の帰り道、すっかり暗くなってしまった通りを
ボクは一人とぼとぼ歩いていた。
今回の模試も出来が微妙で悩んでいた。
ふと横を見ると壁に向かってジョボジョボ音を
立てている人影があった。
しかしその人影はボクの見覚えのあるスカジャンを着ていた。
「えっ…?」
思わず声を上げてしまったボク。人影がこちらをに振り返った。
「あん?なんだよ、ボクじゃねぇか」
その人はなんとボクと同じクラスの不良娘『鮫島沙耶』さんだった。
「さ…鮫島さん…こんなところで何してるの?」
「見りゃわかんだろ。立ちションだよ、立ちション
急に催しちまってよ」
「え!?」
ちらりと見えた彼女の股間からあってはならないものが見えた。
チンポが生えていたのだ。驚愕してボクはその場に転げ落ちた。
「さ…鮫島さん…!?お…男…!?」
「ああ?てめえ、こんな美人のいい女捕まえて男とは何だよ。
ふたなりって言ってチンポもついてんだよ」
キンタマをまくり上げた彼女の股間には確かにおまんこがあった。
「てめえのせいでションベン止まっちまったじゃねぇか!
責任取ってもらうぜ」
そう言って彼女のチンポはボクのあんぐりと開いた口を捉えていた。
そして彼女の亀頭から小便がほとばしり……
●内容
本編6ページ