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放課後の夕暮れ時、美月はピアノの練習のため、音楽室を訪れました。
シーンとした室内。
『先生、いないのかな……?』
美月は、となりの音楽準備室に入ってみます。
やっぱり、誰もいない、そう思ったときでした。
ついたての向こうから、かすかに、切なげな女の声が……。
ドキドキしながら近寄って、そっと、ついたての向こうを覗いてみると。
そこには、ソファーに横たわり、あられもない姿でオナニーにふける夕花先生の姿が。
しかも、午後の音楽の授業で使ったばかりの美月のリコーダーを手に持って――。
その後は、かわいいJKと可憐な音楽教師がラブラブ変態行為へと電車道で進みます。
≫Track.1 先生、もしかして、オナニーしてるの?
(収録時間 10:03)
先生、すごくいい匂いがする。
汗くさくなんてないですよ。
エアコンがないから、少し暑いですけどね……。
ところで、先生……。
先生が後ろ手に隠したもの、見せてもらっていいですか?
やっぱり……。
これって、わたしのリコーダー、ですよね。
吹き口のところ、ヌルヌルしてる……。
≫Track.2 ほら、隠しちゃだめ。
(収録時間 6:43)
わあ、先生、すごく色っぽい。
おとなの女性っていうのかな。
セクシーさが、わたしと、ぜんぜん違いますね。
ブラジャーも、はずしてあげる。
もう、先生ったら、そんなに恥ずかしがらないで。
わたしまで、恥ずかしくなっちゃうじゃないですか……。
≫Track.3 やわらかいね。先生の唇。
(収録時間 10:02)
実はわたし、キスするの、はじめてなんです。
えっ? 先生も、はじめてなんですか?
はじめてなのに、わたしたち、
なんだか情熱的ですね。
でも、もっと情熱的になりたいな……。
いいよね、先生……。
≫Track.4 先生、乳首、感じるの?
(収録時間 10:49)
ずるいな、先生。
苦しそうな表情も、かわいいんだもん。
先生、いつもこうやってオナニーしてるんでしょ?
乳首でこんなに感じちゃうんじゃ、
やめられなくなっちゃいますよね。
恥ずかしがらなくていいよ。
わたしも、そうだから……。
≫Track.5 見られるって、恥ずかしいことなんですね。
(収録時間 11:33)
手を伸ばして、わたしのここ、触ってみて……。
びっくりしました?
パンティの上からでも、はっきりわかるでしょう?
わたし、興奮したら、男の人のおちんちんと、
おなじぐらいの大きさになっちゃうから……。
嫌いになりました? わたしのこと……。
うれしい。わたしも、先生のこと、大好きです。
このことは、わたしと、先生だけの、秘密ね……。
≫Ttrack.6 先生のからだに、
きたないところなんてないよ。(収録時間 12:58)
おかしくなりそう?
まだ触ってもないのに?
触って欲しいんでしょう?
それとも、舐めてもらいたい?
だめなの?
触って欲しくないの?
じゃあ、やめちゃおうかなあ。
先生、そんな悲しそうな顔、しないで。
冗談ですよ……。
先生ったら、ほんと、かわいいんだから……。
≫Track.7 舐めて、くれるんですか……?
(収録時間 10:00)
えっ? わたしに、リードして欲しいの?
わたしの口から、言うんですか?
どうして欲しいとか……。
それは……。
さすがに、わたしでも、恥ずかしいけど……。
でも、言いますね。
そのかわり、ちゃんと応えてくださいね。
いやがられたりしたら、わたし、泣いちゃいますからね。
≫Track.8 わたし、やっぱり、Sかも。
(収録時間 13:38)
先生、知ってます?
好きな子のリコーダーって、男の子のあこがれなんだって。
嫌ですね。
変ないたずらされてなければいいんですけど……。
あっ、先生だけは別ですよ。
わたしのでよければ、いつでも使ってください。
いえ、わたしのからだでよければ、いつでも……。
≫Ttrack.9 もっと、もっといっぱいしたい!
(収録時間 3:43)
今度は、わたしが、上になってもいいですか?
ごめんなさい。先生の顔、またぎますね。
えっ? シックスナイン?
先生、ほんとに何でも知ってるんだね。
絶対に、そういうこと知らないって感じなのに……。
★ 収録ファイル
・全9トラック(MP3:48KHz/192Kbps)/(WAV:48KHz/24bit)
総再生時間 1:29:37
・SEあり/SEなしバージョン
・シナリオテキスト
※本作品は、バイノーラル録音となっております。
ヘッドホンをご使用になると、いっそうお楽しみいただけます。
★ クレジット
C V : 兎月りりむ。様 @lilim404
イラスト: 皇きみ様 @srm_kimi
デザイン: 甘診屋ざお様 @knmy_zao
効果音 : サークルきみりんこ。様 @circlekimirinko
(夕花のあえぎ)
シナリオ: 小さじ3杯 @binetu_net