大矢健美(だいやひとみ)
主人公の年上の幼馴染。
生徒会長をやっており、風紀違反者には実力制裁を行っているが生徒の中には「やりすぎだ!(ドン引き)」「これじゃあどっちが悪者かわかんねぇ(困惑)」という声も聞かれるほど悪名高い。
これでも根はやさしく、主人公と幼馴染たちの面倒をよく見てあげていた。
好きな言葉は「力こそが正義」、劇中では描写されていないが可愛いモノが好き。
主人公にとっては憧れの存在で、幼なじみにフラれた後彼女に告白しようとしたが案の定登石賢磨(といしけんま)と付き合ってしまった。
ちなみに彼女が主人公のことをどう思っているのかというと「弟みたいなもんだが、異性として見ていない。だって頼りないんだもん。」